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年度	2024年度	開講部局	文学部
講義コード	BI200001	科目区分	専門教育科目
授業科目名	考古学基礎論Ａ
授業科目名 （フリガナ）	コウコガクキソロンA
英文授業科目名	Basic Archaeology and Introduction to Ancient Technology A
担当教員名	川島　尚宗
担当教員名 (フリガナ)	カワシマ　タカムネ
開講キャンパス	東広島	開設期	2年次生   前期   ターム外（前期）
曜日・時限・講義室	(外前) 集中：詳細は掲示板参照
授業の方法	講義	授業の方法 【詳細情報】
			講義中心、スライド多用、ディスカッション
単位	2.0	週時間		使用言語	J : 日本語
学習の段階	2 : 初級レベル
学問分野（分野）	23 : 人文学
学問分野（分科）	09 : 考古学・文化財学
対象学生	2年次生
授業のキーワード	考古学　物質文化
教職専門科目		教科専門科目
プログラムの中での この授業科目の位置づけ （学部生対象科目のみ）	専門講義科目
到達度評価 の評価項目 （学部生対象科目のみ）	地理学・考古学・文化財学プログラム （能力・技能） ・地理学、考古学または文化財学に関する調査能力の習得
授業の目標・概要等	考古資料について、文献を読み進めながら、実物資料を観察することによって、過去の物質文化について理解を深める。
授業計画	第1回　打製石器（１） 第2回　打製石器（２） 第3回　磨製石器（１） 第4回　磨製石器（２） 第5回　縄文土器（１） 第6回　縄文土器（２） 第7回　弥生土器 第8回　須恵器（１） 第9回　須恵器（２） 第10回　漆・アスファルト 第11回　水銀（１） 第12回　水銀（２） 第13回　製塩土器（１） 第14回　製塩土器（２） 第15回　まとめ レポートを作成する。
教科書・参考書等	潮見　浩　2000　『図解 技術の考古学』有斐閣
授業で使用する メディア・機器等
	【詳細情報】
授業で取り入れる 学習手法
予習・復習への アドバイス	授業実施前に予習用のテキストを配布する場合、授業までに目を通しておくこと。
履修上の注意 受講条件等	特になし。
成績評価の基準等	最終レポートおよび授業への参加姿勢で成績を評価する。
実務経験
実務経験の概要と それに基づく授業内容
メッセージ
その他	集中講義日程　９月25日～9月27日　B201
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