年度 |
2024年度 |
開講部局 |
文学部 |
講義コード |
BH202002 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
人文地理学概論 |
授業科目名 (フリガナ) |
ジンブンチリガクガイロン |
英文授業科目名 |
Introduction to Human Geography |
担当教員名 |
後藤 拓也 |
担当教員名 (フリガナ) |
ゴトウ タクヤ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 後期 4ターム |
曜日・時限・講義室 |
(4T) 火5-8:文B104 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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対面授業とオンデマンド型授業を併用して行う。 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
12
:
地理学 |
対象学生 |
2年次生以上 |
授業のキーワード |
人文地理学,資源と産業,産業立地論,土地利用,生活と文化,地域構造,地域格差 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 地理学に関する基礎的科目 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 地理学・考古学・文化財学プログラム (知識・理解) ・地理学、考古学または文化財学に関する基本的理解 |
授業の目標・概要等 |
人文地理学のうち経済地理学や社会地理学についての基礎的知識や概念,および理論を習得すると共に,その応用について学ぶ。 |
授業計画 |
第1回 ガイダンス 第2回 産業立地論1─農業立地論 第3回 産業立地論2─工業立地論 第4回 産業立地論3─中心地理論 第5回 中間試験1 第6回 都市と農村1─都市の地域構造 第7回 都市と農村2─農村の地域構造 第8回 都市と農村3─人口構成と人口移動 第9回 都市と農村4─地域格差と貧困問題 第10回 中間試験2 第11回 人文地理学の新たな視点1─グローバル化の地理学 第12回 人文地理学の新たな視点2─ジェンダーの地理学 第13回 人文地理学の新たな視点3─ツーリズムの地理学 第14回 中間試験3 第15回 授業のまとめ |
教科書・参考書等 |
教科書は使用せず,参考文献等は授業中に随時紹介する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
授業時の指示にしたがうこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
中間試験によって評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |