年度 |
2024年度 |
開講部局 |
文学部 |
講義コード |
BH201001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
地理学概論B |
授業科目名 (フリガナ) |
チリガクガイロンB |
英文授業科目名 |
Introduction to Geography B |
担当教員名 |
奥村 晃史 |
担当教員名 (フリガナ) |
オクムラ コウジ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 金5-8:文B204 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
12
:
地理学 |
対象学生 |
2年生,3セメスター |
授業のキーワード |
自然地理 自然環境 地球 地形形成 環境変動 河川 海洋 山地 自然災害 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 地理学に関する専門的な知識の習得 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 地理学・考古学・文化財学プログラム (知識・理解) ・地理学、考古学または文化財学に関する基本的理解 |
授業の目標・概要等 |
われわれを取り巻く自然を正しく理解して記述するためには,地球規模の地殻・マントル,大気,海洋,陸水の運動から個別の地域の地質,気候,水文現象を系統的に理解して,自然環境を形成する原動力とその時間変化をもとに,自然環境の成り立ちを明らかにすることが必要である.自然環境の最も重要な構成要素であり,自然災害の基本的な素因である地形とその発達過程を実証的に把握することを目的とする.講義は地球規模から地域までの空間的な地形のスケールと成因に基づく地形の記述,現在と過去の気候地形から復元する第四紀の自然環境変動,断層と地震による地殻変動と山地形成について演繹的な説明による体系的な理解をめざす.さらに,地形形成過程の一コマとしての自然災害を総合的に把握する. |
授業計画 |
自然地理学に関する講義 自然地理学に関する講義 自然地理学に関する講義 自然地理学に関する講義 自然地理学に関する講義 自然地理学に関する講義 自然地理学に関する講義 自然地理学に関する講義 自然地理学に関する講義 自然地理学に関する講義 自然地理学に関する講義 自然地理学に関する講義 自然地理学に関する講義 自然地理学に関する講義 自然地理学に関する講義
随時 |
教科書・参考書等 |
授業で指示する |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
1-15 指示する |
履修上の注意 受講条件等 |
なし |
成績評価の基準等 |
試験 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |