年度 |
2024年度 |
開講部局 |
文学部 |
講義コード |
BG603002 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
ヨーロッパ史総合演習D |
授業科目名 (フリガナ) |
ヨーロッパシソウゴウエンシュウD |
英文授業科目名 |
Comprehensive Seminar in History D |
担当教員名 |
井内 太郎,前野 弘志,藤原 翔太 |
担当教員名 (フリガナ) |
イナイ タロウ,マエノ ヒロシ,フジハラ ショウタ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 金1-2:文B204 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
|
演習中心、ディスカッション、学生の発表 対面式を予定していますが、感染状況が急激に悪化するような事態が生じた場合は,オンライン(Teams)に切り替えます。 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
|
使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
|
学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
07
:
史学 |
対象学生 |
3年次生 |
授業のキーワード |
ヨーロッパ史研究 |
教職専門科目 |
|
教科専門科目 |
|
プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 専門演習の「発展演習」に位置づける。 |
---|
到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 歴史学プログラム (総合的な力) ・論理的思考力を身につけて、諸問題について検討し解決する能力の習得 |
授業の目標・概要等 |
ヨーロッパ史研究・発表方法の習得。卒業論文作成の一環として行う。 |
授業計画 |
分野全学生の合同授業と時代ゼミごとの個別授業を交互に開設し、学生の個別発表を行い、その後、教員や学生からの質疑応答、指導を行う。
レポート |
教科書・参考書等 |
演習形式 |
授業で使用する メディア・機器等 |
|
【詳細情報】 |
テキスト,配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
|
予習・復習への アドバイス |
担当部分をまとめてレジュメ化する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
この授業は対面式で行います。開講される教室を各自で確認しておいてください。 |
成績評価の基準等 |
議論への参加態度(40%)、発表内容(60%) |
実務経験 |
|
実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
|
メッセージ |
コロナの感染状況によっては、オンラインに切り替えることもあります。 |
その他 |
|
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |