年度 |
2024年度 |
開講部局 |
文学部 |
講義コード |
BG600001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
ヨーロッパ史総合演習A |
授業科目名 (フリガナ) |
ヨーロッパシソウゴウエンシュウA |
英文授業科目名 |
Comprehensive Seminar in European Hisutory A |
担当教員名 |
前野 弘志,井内 太郎,藤原 翔太 |
担当教員名 (フリガナ) |
マエノ ヒロシ,イナイ タロウ,フジハラ ショウタ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 金1-2:文B251 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
07
:
史学 |
対象学生 |
主に学部の2年生と3年生です。 |
授業のキーワード |
ヨーロッパ史 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 西洋史研究の方法の基礎を学びます。 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 歴史学プログラム (総合的な力) ・論理的思考力を身につけて、諸問題について検討し解決する能力の習得 |
授業の目標・概要等 |
卒業論文作成の一環として,自分が選んだテーマについて、毎回、別な学生が発表し、それに対して、教員と他の学生が質問し、ディスカッションします。 |
授業計画 |
第1回 イントロダクション/発表順番決め 第2回 学生の発表と質疑応答 第3回 学生の発表と質疑応答 第4回 学生の発表と質疑応答 第5回 学生の発表と質疑応答 第6回 学生の発表と質疑応答 第7回 学生の発表と質疑応答 第8回 学生の発表と質疑応答 第9回 学生の発表と質疑応答 第10回 学生の発表と質疑応答 第11回 学生の発表と質疑応答 第12回 学生の発表と質疑応答 第13回 学生の発表と質疑応答 第14回 学生の発表と質疑応答 第15回 学生の発表と質疑応答
ありません。
ありません。 |
教科書・参考書等 |
ありません。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
学生が作成したレジメを使用します。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
報告者は、しっかりとレジメを書いて下さい。聴く人は、しっかりと聴いて、いい質問をして下さい。黙っていてはダメです。 |
履修上の注意 受講条件等 |
特にありません。 |
成績評価の基準等 |
報告内容と積極的な質問です。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
人の発表のいいところを、真似しましょう。 |
その他 |
特にありません。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |