年度 |
2024年度 |
開講部局 |
文学部 |
講義コード |
BE400002 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
古記録古典籍演習A |
授業科目名 (フリガナ) |
コキロクコテンセキエンシュウA |
英文授業科目名 |
Seminar on Aristocratic Diaries and Annals A |
担当教員名 |
齋藤 拓海 |
担当教員名 (フリガナ) |
サイトウ タクミ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 水3-4:文A152 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心・ディスカッション・学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
07
:
史学 |
対象学生 |
2年次生以降 |
授業のキーワード |
古典籍、古代史 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 歴史学プログラム (能力・技能) ・歴史学に関する原典史料の読解力の習得 |
授業の目標・概要等 |
史資料読解の基礎的能力を身につけることを目標とし、六国史のひとつ『続日本紀』の史料読解演習をおこなう。 |
授業計画 |
第1回:ガイダンス、分担決め
第2回:史料読解・演習の方法論
第3回:『続日本記』の読解 第4回:『続日本記』の読解 第5回:『続日本記』の読解 第6回:『続日本記』の読解 第7回:『続日本記』の読解 第8回:『続日本記』の読解 第9回:『続日本記』の読解 第10回:『続日本記』の読解 第11回:『続日本記』の読解 第12回:『続日本記』の読解 第13回:『続日本記』の読解 第14回:『続日本記』の読解 第15回:『続日本記』の読解
なし |
教科書・参考書等 |
授業内で適宜紹介する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1回:特に無し 第2回~第15回:自分の担当外でも該当回の史料を読んでおくこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
歴史学コース日本史専修生 |
成績評価の基準等 |
報告の出来、授業での発言で評価。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |