年度 |
2024年度 |
開講部局 |
文学部 |
講義コード |
BB602001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
インド哲学・仏教学特別演習C |
授業科目名 (フリガナ) |
インドテツガク・ブッキョウガクトクベツエンシュウC |
英文授業科目名 |
Special Seminar in Indian Philosophy and Buddhism C |
担当教員名 |
根本 裕史,川村 悠人 |
担当教員名 (フリガナ) |
ネモト ヒロシ,カワムラ ユウト |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 木9-10:文B205 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
01
:
哲学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
問題設定能力、課題解決能力、論理的思考力、先行研究の理解、独創性の発揮 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | インド哲学・仏教学の専門演習・発展演習科目 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 哲学・思想文化学プログラム (能力・技能) ・哲学・思想文化学に関する研究方法の習得 ・哲学・思想文化学の各分野に関する諸問題を論理的に分析し考察する能力の習得
Humanities in English Program (能力・技能) ・人文学に関する幅広い分野の研究方法を英語で身につけたか。 (総合的な力) ・英語で論理的な思考ができたか。 |
授業の目標・概要等 |
インド哲学・仏教学ゼミ。インド哲学・仏教学専修学生の卒業論文作成のために5期目以上の学生が口頭発表し,教員・学生で討論する。 |
授業計画 |
第1回 ガイダンス:課題発見法,二次資料調査法,発表論文作成法等について教示する。 第2回 演習サンプル・大学院生による口頭発表 第3回 演習サンプル・大学院生による口頭発表 第4回 課題発表 第5回 第一回口頭発表(一次資料文献調査を中心として) 第6回 第一回口頭発表(一次資料文献調査を中心として) 第7回 第一回口頭発表(一次資料文献調査を中心として) 第8回 第一回口頭発表(一次資料文献調査を中心として) 第9回 第二回口頭発表(研究史を中心として) 第10回 第二回口頭発表(研究史を中心として) 第11回 第二回口頭発表(研究史を中心として) 第12回 第二回口頭発表(研究史を中心として) 第13回 第二回口頭発表(研究史を中心として) 第14回 第二回口頭発表(研究史を中心として) 第15回 授業のまとめ |
教科書・参考書等 |
演習担当者発表原稿 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1回: 授業内容の確認とフィードバック。 第2回: 授業内容の確認とフィードバック。 第3回: 授業内容の確認とフィードバック。 第4回: 授業内容の確認とフィードバック。 第5回: 授業内容の確認とフィードバック。 第6回: 授業内容の確認とフィードバック。 第7回: 授業内容の確認とフィードバック。 第8回: 授業内容の確認とフィードバック。 第9回: 授業内容の確認とフィードバック。 第10回: 授業内容の確認とフィードバック。 第11回: 授業内容の確認とフィードバック。 第12回: 授業内容の確認とフィードバック。 第13回: 授業内容の確認とフィードバック。 第14回: 授業内容の確認とフィードバック。 第15回: 授業内容の確認とフィードバック。 |
履修上の注意 受講条件等 |
特になし。 |
成績評価の基準等 |
質疑応答50%(程度)及び発表内容50%(程度)によって行う. |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |