年度 |
2024年度 |
開講部局 |
総合科学部 |
講義コード |
AQS00401 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
Regional Geography of the Seto Inland Sea (瀬戸内の地域地理学) |
授業科目名 (フリガナ) |
セトウチノチイキチリガク |
英文授業科目名 |
Regional Geography of the Seto Inland Sea |
担当教員名 |
FUNCK,CAROLIN・ELISABETH HANNA |
担当教員名 (フリガナ) |
フンク カロリン エリーザベト ハンナ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 前期 1ターム |
曜日・時限・講義室 |
(1T) 木1-2:総K204 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義、グループワーク、ディスカッション、学生の発表 対面で行う。 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
E
:
英語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
12
:
地理学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
瀬戸内海 地理学 SDGs |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 総合科学プログラム (知識・理解) ・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解 (能力・技能) ・個別学問体系に関する多様な情報源から必要な文献資料やデータを収集・解析する能力・技能 (総合的な力) ・研究倫理と主体的な知的関心に基づき課題を発見し、解決に向けた方策を立案できる総合的な能力
国際共創プログラム (知識・理解) ・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解 (能力・技能) ・個別学問体系に関する多様な情報源から必要な文献資料やデータを収集・解析する能力・技能 (総合的な力) ・研究倫理と主体的な知的関心に基づき課題を発見し、解決に向けた方策を立案できる学際的思考力 |
授業の目標・概要等 |
瀬戸内海を例に,地域の分析方法を学ぶ。 詳しくは英語のシラバスを参考に。 This class will be conducted in English, please check the ENglish syllabus. |
授業計画 |
第1回 地図で見る瀬戸内海 第2回 歴史 第3回 環境破壊と再生 第4回 環境破壊と再生 第5回 島と都市圏 第6回 産業 第7回 観光 第8回 まとめ
レポートあり:グループで,瀬戸内海地域の産業について調べて,発表する。発表内容をレポートでまとめる。 |
教科書・参考書等 |
参考書(購入する必要はない):Funck. C./ Cooper, M. (2013): Japanese Tourism Nishimoto et.al. (ed.) (2007) 瀬戸内海事典Setonaikai Encyclopedia. |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料),必須パソコン |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
英語のシラバスを参考に |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
授業中の課題80点 発表とレポート20点 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
この授業は英語で行うが,提出課題や質問に,日本語を利用してもかまいません。 グループワークや課題は,日本語の資料を参考することも可能。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |