年度 |
2024年度 |
開講部局 |
総合科学部 |
講義コード |
AQS00001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
History and Historiography (歴史と歴史学) |
授業科目名 (フリガナ) |
レキシトレキシガク |
英文授業科目名 |
History and Historiography |
担当教員名 |
貝賀 早希子 |
担当教員名 (フリガナ) |
カイガ サキコ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 後期 4ターム |
曜日・時限・講義室 |
(4T) 金5-6:総K206 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
E
:
英語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
07
:
史学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
歴史、政治、民主主義、近現代史、思想史 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 総合科学プログラム (知識・理解) ・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解 ・個別学問体系の密接な相互関係とその重要性を認識するうえでの必要な知識・理解 (能力・技能) ・個別学問体系に関する多様な情報源から必要な文献資料やデータを収集・解析する能力・技能 ・課題の考察のために必要な理論・方法を特定する能力・技能 ・自らの研究成果をレポートや論文にまとめ、ゼミや研究会等で発表し、質問などにも回答できる能力・技能
国際共創プログラム (知識・理解) ・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解 ・個別学問体系の密接な相互関係とその重要性を認識するうえで必要な知識・理解 (能力・技能) ・個別学問体系に関する多様な情報源から必要な文献資料やデータを収集・解析する能力・技能 ・課題の考察のために必要な理論・方法を特定する能力・技能 ・自らの研究成果をレポートや論文にまとめ、ゼミや研究会等で発表し、異文化・異領域の人々も理解しやすいように説明できる能力・技能 |
授業の目標・概要等 |
本授業では、プレセンテーションとディスカッションを通して、歴史研究の主要な論点を議論する。受講学生は、自主的に関連文献を読み、様々な主張を比較検討し、また歴史研究特有の問題も理解することができるようになることが奨励される。 |
授業計画 |
第1回 イントロダクション 第2回 学生の報告 第3回 ディスカッション 第4回 学生の報告 第5回 ディスカッション 第6回 学生の報告 第7回 ディスカッション 第8回 まとめ 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回
プレゼンテーションをもとに最終レポートを提出すること。 |
教科書・参考書等 |
初回の授業で指定します。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第1回~8回 課題文献を読む。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
ディスカッションへの貢献とプレゼンテーション、最終レポートで総合的に判断する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |