年度 |
2024年度 |
開講部局 |
総合科学部 |
講義コード |
AQN00501 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
Natural Histories and Sciences (自然誌と自然科学) |
授業科目名 (フリガナ) |
シゼンシトシゼンカガク |
英文授業科目名 |
Natural Histories and Sciences |
担当教員名 |
山田 俊弘,小澤 久,齋藤 光代,竹田 一彦,土谷 彰男,横山 正,戸田 求 |
担当教員名 (フリガナ) |
ヤマダ トシヒロ,オザワ ヒサシ,サイトウ ミツヨ,タケダ カズヒコ,ツチヤ アキオ,ヨコヤマ タダシ,トダ モトム |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 後期 3ターム |
曜日・時限・講義室 |
(3T) 火3-4:総K205 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
E
:
英語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
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学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
03
:
自然環境 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
自然環境、生物学、化学、地学、地理学、環境問題 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 総合科学プログラム (知識・理解) ・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解 ・個別学問体系の密接な相互関係とその重要性を認識するうえでの必要な知識・理解 (総合的な力) ・柔軟な発想と構想力のもとに、課題を考察するために必要な知識・理解と能力・技能を組合せ、主体的に研究する能力
国際共創プログラム (知識・理解) ・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解 ・個別学問体系の密接な相互関係とその重要性を認識するうえで必要な知識・理解 (総合的な力) ・柔軟な発想と構想力のもと、課題を考察するために必要な知識・理解と能力・技能を組合せ、地球的展望から研究する能力 |
授業の目標・概要等 |
環境科学に関する専門科目を履修するために必要な基礎学力を習得する |
授業計画 |
第1回 10月8日 ガイダンス・ 地層と地質構造(横山) 第2回 10月15日 森林構造の視覚化 (戸田) 第3回 10月22日 アマゾニア:50年の歴史と生態(土谷) 第4回 10月29日 学内の植物を観察する(山田) 第5回 11月5日 環境科学のための分析化学(竹田) 第6回 11月12日 沿岸域の環境と変動 (斎藤) 第7回 11月19日 地球の放射収支(小澤) 第8回 11月26日 まとめ 第9回 第10回 第11回 第12回 第13回 第14回 第15回 |
教科書・参考書等 |
教科書はなし。資料を配付する |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 必携PC |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
第一回 配付資料をしっかり復習すること(横山) 第二回 必ずPCを持参すること。配布資料を読むこと(戸田) 第三回 検索用にコンピューターを持参すること。出席を取ります。小テストがあります (土谷) 第四回 外に出る準備をすること。(山田) 第五回 配布したプリントをよく復習してください(竹田) 第六回 配布資料をよく復習してください(斎藤) 第七回 配付資料をよく復習すること PCを持参すること。配布資料を復習すること。(小澤) |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
講義ごとの評価から総合的に評価する。 詳しくはガイダンス時に紹介する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
ノートパソコンを持参すること |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |