年度 |
2024年度 |
開講部局 |
総合科学部国際共創学科 |
講義コード |
ARG00023 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
特別研究 |
授業科目名 (フリガナ) |
トクベツケンキュウ |
英文授業科目名 |
Graduation Thesis |
担当教員名 |
保坂 哲朗 |
担当教員名 (フリガナ) |
ホサカ テツロウ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
4年次生 前期 通年 |
曜日・時限・講義室 |
(通) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 |
単位 |
6.0 |
週時間 |
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使用言語 |
E
:
英語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
03
:
自然環境 |
対象学生 |
国際共創学科生 |
授業のキーワード |
生態学、保全生物学、人間ー自然相互作用(野生動物との軋轢、自然ツーリズム、こどもの自然遊びなど) |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | あるテーマ(課題)について、特定の学問分野での研究成果を前提に、その他必要に応じて複数の学問的アプローチを柔軟に組み合わせ、課題の解明に取り組む点で、プログラムが提供する専門科目と直接・間接に関係し、また総合化する授業である。 |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | |
授業の目標・概要等 |
生態学、保全生物学、人間ー自然相互作用に関する研究課題を先行研究のレビューに基づいて設定し、その課題を解決するために方法を計画し、必要なデータ収集・解析と行い、結果を考察することで、課題に対する科学的な答えを導く。また、一連の研究内容を論文およびプレゼンテーションとしてまとめる。一連の授業は発表および議論の形式で行われる。 |
授業計画 |
第1回 先行研究のレビュー 課題の設定(1) 第2回 先行研究のレビュー 課題の設定(2) 第3回 調査計画(1) 第4回 調査計画(2) 第5回 データ収集(1) 第6回 データ収集(2) 第7回 データ解析(1) 第8回 データ解析(2) 第9回 結果の考察(1) 第10回 論文の執筆(1) 第11回 論文の執筆(2) 第12回 論文の執筆(3) 第13回 プレゼンテーションの作成(1) 第14回 プレゼンテーションの作成(2) 第15回 プレゼンテーションの作成(3) |
教科書・参考書等 |
必要に応じて適宜紹介する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
生態学、保全生物学、人間ー自然相互作用(野生動物との軋轢、自然ツーリズム、子どもの自然遊び、など)など自身の関心のある分野に関する基礎的な知識があることが望ましい。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
毎回の発表内容、他者の発表への質問を含む研究ディスカッションへの積極性な参加、研究に費やした労力、論文の新奇性や論理性に基づいて評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |