年度 |
2024年度 |
開講部局 |
総合科学部総合科学科 |
講義コード |
ASA14001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
現代中国文化論 |
授業科目名 (フリガナ) |
ゲンダイチュウゴクブンカロン |
英文授業科目名 |
Contemporary Chinese Culture and Literature |
担当教員名 |
李 郁惠 |
担当教員名 (フリガナ) |
リ ユーフィ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 前期 1ターム |
曜日・時限・講義室 |
(1T) 火1-4:総K207 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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原則対面。特別な事情がある場合は教員に相談してください。 必要に応じてオンラインを実施する場合は同時双方向型を採用する。 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
2
:
初級レベル
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学問分野(分野) |
23
:
人文学 |
学問分野(分科) |
13
:
地域研究 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
中国 文学 文化 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 総合科学プログラム (知識・理解) ・異文化・異領域の人々に対するコミュニケーション能力の前提となる日本語・日本文化及び外国語・外国文化への知識・理解 (能力・技能) ・自らの研究成果をレポートや論文にまとめ、ゼミや研究会等で発表し、質問などにも回答できる能力・技能 (総合的な力) ・柔軟な発想と構想力のもとに、課題を考察するために必要な知識・理解と能力・技能を組合せ、主体的に研究する能力 |
授業の目標・概要等 |
文学作品を通して、近現代中国の歴史と文化を理解する。 |
授業計画 |
第1回 イントロダクション 第2回 作品講読① 第3回 作品講読② 第4回 作品講読③ 第5回 作品講読④ 第6回 作品講読⑤ 第7回 作品講読⑥ 第8回 作品購読⑦
毎週授業前に課題、期末にレポートの提出を課す。 |
教科書・参考書等 |
中国モダニズム研究会『中国現代文化14講』(関西学院大学出版会、2014) |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
資料の配布及び課題・レポートの提出はmoodleで行う。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
授業前に配布作品を読み、感想を400字程度にまとめて提出する。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
課題と期末レポートにより行う。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |