年度 |
2024年度 |
開講部局 |
総合科学部総合科学科 |
講義コード |
AKY34001 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
生命科学英語演習 |
授業科目名 (フリガナ) |
セイメイカガクエイゴエンシュウ |
英文授業科目名 |
Seminar in English for Life Sciences |
担当教員名 |
久我 ゆかり,佐藤 明子,平野 哲男,中川 直樹,彦坂 暁,浮穴 和義,根平 達夫,石原 康宏,勝山 千恵,小林 勇喜,和崎 淳,石田 敦彦,中根 達人 |
担当教員名 (フリガナ) |
クガ ユカリ,サトウ アキコ,ヒラノ テツオ,ナカガワ ナオキ,ヒコサカ アキラ,ウケナ カズヨシ,ネヒラ タツオ,イシハラ ヤスヒロ,カツヤマ チエ,コバヤシ ユウキ,ワサキ ジュン,イシダ アツヒコ,ナカネ タツト |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
3年次生 後期 3ターム |
曜日・時限・講義室 |
(3T) 火1-4:総K111 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
26
:
生物・生命科学 |
学問分野(分科) |
04
:
生命科学 |
対象学生 |
生命科学の基礎知識を有し、さらに高度な生命科学を学びたい気概をもつ学生 |
授業のキーワード |
英語論文の構成、英語論文の読解、科学的表現、英語論文の検索 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ (学部生対象科目のみ) | 生命科学研究を行うにあたって必須の知識、技術を習得する |
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到達度評価 の評価項目 (学部生対象科目のみ) | 総合科学プログラム (知識・理解) ・当該の個別学問体系の重要性と特性、基本となる理論的枠組みへの知識・理解 (能力・技能) ・課題の考察のために必要な理論・方法を特定する能力・技能 (総合的な力) ・柔軟な発想と構想力のもとに、課題を考察するために必要な知識・理解と能力・技能を組合せ、主体的に研究する能力 |
授業の目標・概要等 |
生命科学の英語論文を読み解き、その内容を発表することができるよう学習する。 |
授業計画 |
第1回 ガイダンス 第2回 英語学習について 第3回 科学論文の英語(1) 第4回 科学論文の英語(2) 第5回 PubMedを用いた論文検索(1) 第6回 PubMedを用いた論文検索(2) 第7回 WOSを用いた論文検索(1) 第8回 WOSを用いた論文検索(2) 第9回 生命科学論文を読む(1) 第10回 生命科学論文を読む(2) 第11回 生命科学論文を読む(3) 第12回 生命科学論文を読む(4) 第13回 生命科学論文を読む(5) 第14回 生命科学論文を読む(6) 第15回 生命科学論文を読む(7)
期末試験は行わない 授業に対する取り組みと論文紹介発表と質疑応答で評価する。 |
教科書・参考書等 |
テキストはなし。 配布資料や講義中に配布する論文等を用いる。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料、パワーポイント |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
論文を読んでその内容を発表する。 質疑応答を行う。 |
履修上の注意 受講条件等 |
生命科学分野の論文読解を目指した講義であるので、生命科学一般に関する基礎知識(分子生物学、細胞生物学、生化学など)があることを前提とする。 |
成績評価の基準等 |
授業に対する取り組みと論文紹介発表と質疑応答で評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
新型コロナ感染状況により、講義の実施形態は変更となることがあります。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |