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年度 2024年度 開講部局 総合科学部総合科学科
講義コード AKY28001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 フランス語上級表現法演習
授業科目名
(フリガナ)
フランスゴジョウキュウヒョウゲンホウエンシュウ
英文授業科目名 Advanced SeminarIn French Writing
担当教員名 川上 夏林
担当教員名
(フリガナ)
カワカミ カリン
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 火9-10:総K105
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心、学生の発表 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 22 : 語学教育
学問分野(分科) 04 : フランス語圏
対象学生
授業のキーワード フランス語、表現力、仏作文、語法 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
総合科学プログラム
(知識・理解)
・異文化・異領域の人々に対するコミュニケーション能力の前提となる日本語・日本文化及び外国語・外国文化への知識・理解 
授業の目標・概要等 この授業では、読解練習と作文練習によってフランス語の表現力の向上を目指す。読解では日常生活や時事問題に関わるテキストを読み解き、作文では手紙やエッセイなどさまざまなジャンルの文章作成に取り組み、総合的な観点から表現力をのばしていくことをめざす。 
授業計画 読解のテーマは次の項目を取り上げる。読解練習では、内容理解を深めるために、テキストに関する設問に答える練習も行う。
・商品の説明文
・お店の説明文
・購入形態の変化
・ソーシャルメディア など。

作文練習では、文章作成の基本となる次の事項をおさえながら練習を行う。
・文章の構成方法
・語法の選択
・接続表現の使い方

 
 
教科書・参考書等 開講時に指示する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
各回の授業において指示される、仏作文、読解などの課題を行うことが求められる。 
履修上の注意
受講条件等
1年次および2年次において、フランス語の授業を履修していることが望ましいが、同等のフランス語運用能力がある場合には受講は可。 
成績評価の基準等 レポート 40%、平常点 60%で行う 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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