広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2023年度 開講部局 先進理工系科学研究科博士課程前期先進理工系科学専攻量子物質科学プログラム
講義コード WSP04600 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 物質創成の物理化学
授業科目名
(フリガナ)
ブッシツソウセイノブツリカガク
英文授業科目名 Physics and Chemistry for Developing Quantum Materials
担当教員名 野原 実
担当教員名
(フリガナ)
ノハラ ミノル
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 水3-4,金3-4:先404N
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 06 : 物理学
対象学生 博士課程前期学生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 量子物質を開発するために必要な物理と化学の基本概念を、原子軌道と分子軌道に基づいて理解する。
最初に、原子軌道と分子軌道から出発して固体のバンド構造の成り立ちを解説する。次に、遷移金属酸化物や希土類化合物などの量子物質で発現する物性や機能の起源を化学結合とバンド構造に基づいて理解する。最後に、量子物質を開発するための指針をまとめる。 
授業計画 第1回 原子軌道のエネルギーと波動関数
第2回 原子軌道に基づいた物性の理解
第3回 分子軌道法の基礎
第4回 分子軌道に基づいた物性の理解
第5回 spネットワーク
第6回 ホウ素および炭素化合物の性質
第7回 化学結合からバンド構造へ
第8回 実空間と波数空間
第9回 バンド絶縁体とモット絶縁体
第10回 スピン・電荷・軌道の自由度
第11回 遷移金属酸化物の物理と化学
第12回 希土類化合物の物理と化学
第13回 重元素化合物の物理と化学
第14回 トポロジカル物質の物理と化学
第15回 データベースを活用した物質開発 
教科書・参考書等 資料を配布する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
授業時に適宜案内する。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 レポート課題と小テストにより評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ