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年度 2023年度 開講部局 先進理工系科学研究科博士課程前期先進理工系科学専攻機械工学プログラム
講義コード WSH20401 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 材料強度学特論
授業科目名
(フリガナ)
ザイリョウキョウドガクトクロン
英文授業科目名 Applied Fracture Mechanics
担当教員名 菅田 淳,山本 元道
担当教員名
(フリガナ)
スゲタ アツシ,ヤマモト モトミチ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 火1:工108, (2T) 火2-4
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
状況に応じて対面とオンデマンド型をミックス形で授業を行い,章ごとにレポート提出を行います.工場見学も可能であれば実施します. 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 09 : 機械工学
対象学生 大学院生
授業のキーワード 脆性破壊,破壊力学,破壊管理制御設計,疲労破壊,疲労き裂進展,統計的取り扱い,疲労設計規格 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 目標
 フラクトグラフィを援用して疲労損傷機構を同定する能力
 機械・構造物の長期信頼性を確保するための耐疲労設計を行える能力
 脆性破壊防止のための破壊力学解析・材料選択などを行える能力
 大型構造物の破壊管理設計を行う基礎知識の習得
概要
各種構造物を構成する各種機械材料の疲労強度について講述するとともに.原子力機器等の疲労設計規格についての解説を行い,耐疲労設計アプローチについて説明する.引き続き,破壊力学を用いた脆性破壊防止を主とした破壊管理制御設計について説明する.特に,脆性破壊が問題となる大型溶接構造物の破壊事例と損傷解析例を参考にする.最後に,実際の設計・製造現場の見学会も行う. 
授業計画 第1回 脆性破壊事例と損傷解析1(大型船舶,海洋構造物など)
第2回 脆性破壊事例と損傷解析2(航空・宇宙機器,橋梁など)
第3回 各種破壊の特徴(脆性破壊,疲労破壊,延性破壊など)
第4回 破壊力学の基礎(K値,CTOD値など)
第5回 破壊力学の応用(脆性破壊強度評価,脆性亀裂伝播停止性能評価など)
第6回 破壊管理制御設計の基礎(大型溶接構造物の設計思想)
第7回 破壊管理制御設計のための技術(新技術例の紹介など)
第8回 疲労破壊事故事例
第9回 低サイクル疲労
第10回 疲労き裂進展
第11回 変動荷重下の疲労寿命予測法
第12回 材料強度の統計的取り扱い
第13回 疲労設計規格Ⅱ(溶接構造物)
第14回 疲労設計規格Ⅰ(原子力機器)
第15回 工場見学

中間および期末試験を行う. 
教科書・参考書等 後半部分の教科書「初心者のための疲労設計法」 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 状況に応じて,オンデマンド・オンライン・対面方式で授業を実施する予定です.
テキスト,配付資料,パワーポイント 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
各講義内容に対して,積極的に質問等を行うこと. 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 講義および工場見学での受講態度,および中間ならびに期末試験の結果が60点以上であること. 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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