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年度 2023年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻教師教育デザイン学プログラム
講義コード WNB61500 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 生活・科学と学習材デザイン基礎研究(家庭)
授業科目名
(フリガナ)
 
英文授業科目名 Basic Course in Teaching Material Design for Life and Science (Home Economics)
担当教員名 松原 主典
担当教員名
(フリガナ)
マツバラ キミノリ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 火1-4:教B705
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 08 : 教科教育学
対象学生 主として教師教育プログラム専攻学生
授業のキーワード 食生活,栄養,健康科学 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 中学校および高等学校の家庭科(食物学分野)における教科指導の基盤となる,食品学及び栄養学の専門的内容をもとに,現代社会における食生活の課題を科学的に捉える能力を習得する。また,その課題について自ら取り組む姿勢を形成すると共に,学習活動や学習材開発に結びつける能力を養う。 
授業計画 第1回:オリエンテーション:本授業の目的と方法
第2回:肥満と栄養:炭水化物・脂質の物質変換と代謝
第3回:肥満と栄養:脂肪細胞とホルモン
第4回:肥満と栄養:糖尿病・高血圧・脂質代謝異常・運動器負荷
第5回:低栄養:子どもの成長と晩期障害
第6回:低栄養:胎児・乳幼児の脳及び神経系発達への影響
第7回:低栄養:健康リスク
第8回:食行動:食品成分と脳
第9回:食行動:食情報及び教育
第10回:食の安全
第11回:身近な食生活課題の検討
第12回:身近な食生活課題への対応
第13回:データベースを活用した最新の情報収集
第14回:食生活理解に活用できる教材検討
第15回:まとめとディスカッション

定期試験は実施しない。レポート課題を与える予定である。 
教科書・参考書等 特になし。必要に応じて,資料等を配付する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
第1回:本授業の目的と進め方を理解する。
第2回:肥満の原因となる栄養素(炭水化物・脂質)の物質変換と代謝を理解する。
第3回:肥満がなぜ健康によくないのか,脂肪細胞とホルモンの働きから理解する。
第4回:肥満が糖尿病・高血圧・脂質代謝異常・運動器負荷とどのように関連するか理解する。
第5回:低栄養の子どもの成長への影響と晩期障害をもたらす原因を理解する。
第6回:低栄養が胎児・乳幼児の脳及び神経系発達に与える影響を理解する。
第7回:低栄養と健康リスクの関係を理解する。
第8回:食行動に影響を与える食品成分と脳の関係を理解する。
第9回:食行動と食情報及び教育の関係を理解する。
第10回:食の安全について理解する。
第11回:身近な食生活の課題をとおして問題点を理解する。
第12回:身近な食生活の課題への対応を考える。
第13回:データベースを活用した最新の情報収集の手法を習得する。
第14回:食生活課題の理解や対応力の教育に役立つ教材について考える。
第15回:まとめとディスカッションをとおして理解を深める。
 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 レポート30%と授業に対する取り組み状況(質疑応答を含む:70%)により総合的に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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