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年度 2023年度 開講部局 統合生命科学研究科博士課程前期統合生命科学専攻数理生命科学プログラム
講義コード WG143004 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 分子形質発現学
授業科目名
(フリガナ)
ブンシケイシツハツゲンガク
英文授業科目名 Molecular Plant Biology
担当教員名 坂本 敦,島田 裕士
担当教員名
(フリガナ)
サカモト アツシ,シマダ ヒロシ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 金1-4:オンライン
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 04 : 生命科学
対象学生 博士課程前期1年次・2年次
授業のキーワード 光合成,ストレス応答,ストレス耐性,遺伝子機能,植物生理,植物遺伝子操作,分子育種  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
典型的な高次生命現象である形質発現のメカニズムを分子・細胞・個体の多階層の視点から包括的に捉えて理解することを到達目標とする。 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
 
授業の目標・概要等 生物が呈する特徴的な高次生命現象のなかでも,とりわけその本質をよくあらわす環境変動への可塑的な適応現象,即ち環境応答システムの形質発現を主題としてとりあげる。特に,卓越した適応能力を備える植物の環境応答システムが,遺伝情報に基づき分子,生化学,生理などの階層を経て細胞や個体で形質発現するプロセスを俯瞰する。また,植物を対象としたこのような研究が,遺伝子テクノロジーを通じて私たちの抱える環境や食糧,資源を巡る吃緊の課題の解決に向けてどのように応用されているのかについても,具体例に即して最新の知見を交えながら概説する。 
授業計画 第1回 ガイダンス
第2回 光合成研究の歴史
第3回 光と酸化還元電位,熱力学
第4回 光合成電子伝達系
第5回 カルビン回路とC3, C4, CAM植物
第6回 光阻害
第7回 光合成測定
第8回 ストレス概論
第9回 ストレス傷害
第10回 ストレス適応(1)
第11回 ストレス適応(2)
第12回 ストレス耐性の分子機構(1)
第13回 ストレス耐性の分子機構(2)
第14回 環境変化の検知機構
第15回 纏め

定期試験は実施しない。 
教科書・参考書等 「光合成の科学」東京大学光合成研究会編 東京大学
「光合成とはなにか」園池公毅 ブルーバックス 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 配付資料,PC 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
授業内外での積極的な質問を奨励する。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 レポート・小試験等70%(程度)及び平常点30%(程度)により行う。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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