広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2023年度 開講部局 理学部
講義コード HL070000 科目区分 専門教育科目
授業科目名 海洋生物学実習A
授業科目名
(フリガナ)
カイヨウセイブツガクジッシュウA
英文授業科目名 Summer Course for Marine Biology A
担当教員名 田川 訓史,有本 飛鳥,植木 龍也
担当教員名
(フリガナ)
タガワ クニフミ,アリモト アスカ,ウエキ タツヤ
開講キャンパス   開設期 2年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 集中
授業の方法 実習 授業の方法
【詳細情報】
 
野外実習、作業、薬品使用 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 03 : 基礎生物学
対象学生 生物科学科の2年生
授業のキーワード 海洋生物・生物採集・動物の分類と比較・生物の多様性 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
生物の生態学的及び形態学的多様性を理解して、分類学分野の調査・記載などを遂行する能力の習得 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
生物学プログラム
(能力・技能)
・身につけた基礎的知識を元に実験などの実践を遂行できる以下の実験能力を修得する。1)基礎的な観察技能と実験操作技能。 2)観察した自然現象や実験操作の結果を記述する能力。3)関連するデータを収集し評価する能力。 
授業の目標・概要等 自然界の生物に直に接して生物の多様性を理解し、生物学を多角的に見ることができるきっかけをつくる。自然界に生息する生きた生物を五感で理解することができる。 
授業計画 2泊3日の集中形式で、以下の内容を実施予定。

1.動物分類と生態学の講義
2.潮間帯を中心にした砂州・磯の生物採集
3.プランクトンネットによるプランクトン採集
4.採集した生物の同定と記録
5.ウミホタルの採集とスケッチ
6.形態形質を用いた系統樹の推定

オンライン発表会:
実習で行なった解析等の結果を参加者各自が発表し、総合討論を行う。

スケッチ、レポート提出

日程や潮および天候の関係で、船舶での採集が中止になる場合がある。 
教科書・参考書等 テキストは実験所で用意する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
参考書は動物の多様性に関する一般書。海洋動物の図鑑等に目を通しておくのが望ましい。 
履修上の注意
受講条件等
受講登録の方法は、生物事務室の掲示に従うこと。
食べ物や特定生物に対するアレルギー、また、それ以外の特異体質の学生は事前に連絡が必要。
授業に関連して受講者が収集・作成し、提出したデータ・課題等については、今後、臨海実験所(広島大学)の教材等として利用・公表することがある。なお、この授業科目の履修希望を提出した時点で、以上の内容に同意したものとして取り扱う。 
成績評価の基準等 実習態度・レポート内容を総合的に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 尾道市向島町にある附属臨海実験所で2泊3日の合宿形式(予定)とオンライン発表会を組み合わせて行います。受講者定員は30名(詳細は生物科学科事務へ問い合わせること)。食費・交通費が必要。 
その他 臨海実験所ウェブサイト https://www.hiroshima-u.ac.jp/rinkai 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ