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年度 2023年度 開講部局 理学部
講義コード HB206000 科目区分 専門教育科目
授業科目名 計算数理B
授業科目名
(フリガナ)
ケイサンスウリB
英文授業科目名 Mathematics for Computation B
担当教員名 大西 勇
担当教員名
(フリガナ)
オオニシ イサム
開講キャンパス 東広島 開設期 4年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 水5-8:理A004
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心、板書多用、ハンドアウト(配布資料)あり。

復習用のオンデマンド講義をmoodle に置く予定。 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 01 : 数学・統計学
対象学生
授業のキーワード 純粋数理科学(広い意味での数学の一分野)、動的数理モデリング、微分方程式、モデル化された事物の性質の解析、説明。 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
数学プログラム
(知識・理解)
・現代数学の基幹的理論の延長上にある先端的理論のいくつかに関する知識と展望を得る。
(能力・技能)
・情報に関する基礎的知識・技術・態度を学び,情報の処理や受発信および情報の活用を適切に行うことができる。 
授業の目標・概要等 4年生のこの講義では、”純粋数理科学としての数理生命医学”の導入から初歩の講義を行う。

イントロダクションから初めて、簡単な事物の動的な数理モデリングの基礎を行う。その後、そのような動的数理モデル(主に、非線形偏微分方程式系が出てくる)を用いた演繹によって、モデル化された事物の性質の解析、説明、解釈などを行っていく。 
授業計画 第1回 Intoroduction I
第2回 Introduction II
第3回 動的数理モデリング 1
第4回 動的数理モデリング 2
第5回 動的数理モデリング 3
第6回 動的数理モデリング 4
第7回 動的数理モデリング 5
第8回 動的数理モデルの解析 1
第9回 動的数理モデルの解析 2
第10回 動的数理モデルの解析 3
第11回 動的数理モデルの解析 4
第12回 動的数理モデルの解析 5
第13回 Appendix I
第14回 Appendix II
第15回 Appendix III

期末試験ではなく、主に、出席状態とレポート課題を出して、その提出レポートを採点する。
中間テストはやる可能性がある。 
教科書・参考書等 教科書は指定しないが、記述されていることの一部が役に立つ参考書として、以下を挙げる:

1。生物数学入門
―差分方程式・微分方程式の基礎からのアプローチ― (共立出版)
ISBN 9784320057159

2。数理モデリング入門 原著第4版
―ファイブ・ステップ法―
(共立出版)ISBN 9784320111004


3。Essential Mathematical Biology (N. F. Britton 著)
(Springer)

 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 講義は対面で行うが、講義の様子などは後から復習のためなどにも供するため、moodle に挙げることを考えている。 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
各回の講義に対応している該当部分を読んで理解していくことを勧める。 
履修上の注意
受講条件等
数理科学(広い意味での数学)は、”狭い意味の数学”(純粋数学、応用数学、情報系やコンピューターの数学)とは異なる、独立した分野であるが、線形代数、微積分などの教養科目、基礎科目は、共通に重要である。従って、数学科3年生までの基本をしっかりと理解してきてほしい。 
成績評価の基準等 出席:3割
レポート:5割
(中間テスト:あれば2割)

中間テストを行わなかった場合は、期末のレポート課題を増やして、7割とする予定。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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