広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2023年度 開講部局 教育学部
講義コード CC335210 科目区分 専門教育科目
授業科目名 日本語教育学特定研究II
授業科目名
(フリガナ)
ニホンゴキョウイクガクトクテイケンキュウII
英文授業科目名 Specific Study of Japanese as a Second Language II
担当教員名 小口 悠紀子
担当教員名
(フリガナ)
コグチ ユキコ
開講キャンパス 東広島 開設期 4年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 火9-10:教員研究室
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心、ディスカッション、学生の発表 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 22 : 語学教育
学問分野(分科) 01 : 日本語圏
対象学生
授業のキーワード  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
卒業論文執筆に必要な知識・技能を身につけるための授業科目として位置づけられる。 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
日本語教育プログラム
(総合的な力)
・個人,あるいはグループで研究・活動を立案し,効果的に実現する。
・個々の研究や教育実践の成果をレポートや論文にまとめ,プレゼンテーションをする。 
授業の目標・概要等 日本語教育学、および、第二言語習得研究を遂行し、論文としてまとめる。 
授業計画 第1回 オリエンテーション
第2回 本調査1
第3回 本調査2
第4回 本調査3
第5回 本調査4
第6回 分析1
第7回 分析2
第8回 分析3
第9回 考察1
第10回 考察2
第11回 総合考察1
第12回 総合考察2
第13回 論文作成1
第14回 論文作成2
第15回 総括  
教科書・参考書等 授業内で紹介する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
関連する先行研究をしっかり読み込み、計画にそって研究を進めること。
発表担当者は十分に準備をすること。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 宿題 50% 課題の完成度 50%
剽窃が認められた場合は不可とする 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ