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年度 2023年度 開講部局 教育学部
講義コード CC335208 科目区分 専門教育科目
授業科目名 日本語教育学特定研究II
授業科目名
(フリガナ)
ニホンゴキョウイクガクトクテイケンキュウII
英文授業科目名 Specific Study of Japanese as a Second Language II
担当教員名 白川 博之
担当教員名
(フリガナ)
シラカワ ヒロユキ
開講キャンパス 東広島 開設期 4年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 火9-10:教員研究室
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
演習中心、ディスカッション、学生の発表 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 06 : 言語学
対象学生 日本語教育系コース生選択必修
授業のキーワード 日本語文法 日本語教育文法 議論の組み立て  
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
(学部生対象科目のみ)
 
到達度評価
の評価項目
(学部生対象科目のみ)
日本語教育プログラム
(総合的な力)
・個人,あるいはグループで研究・活動を立案し,効果的に実現する。
・個々の研究や教育実践の成果をレポートや論文にまとめ,プレゼンテーションをする。 
授業の目標・概要等 研究とはどんなものか、論文とはどんなものかを体得させ、卒業論文完成へと
導く。

具体的には、次のような作業を行う。
1.データの観察と整理
2.議論の組み立て
3.草稿の作成
4.教官による添削→加筆・修正 
授業計画 1.ガイダンス
2.学生の発表・討論
3.学生の発表・討論
4.学生の発表・討論
5.学生の発表・討論
6.学生の発表・討論
7.学生の発表・討論
9.学生の発表・討論
10.学生の発表・討論
11.学生の発表・討論
12.学生の発表・討論
13.学生の発表・討論
14.学生の発表・討論
15.中間発表会の予行演習
16.中間発表会の反省 
教科書・参考書等 特にない。
受講者のテーマに沿って、適宜指示する。
 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 特にない。 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
クリスマスまでに草稿を完成させることが目標です。 
履修上の注意
受講条件等
1.原則として昨年12月に決定された指導教員の割り振りに従うこと。
2.受講者と相談の上、開設曜日・時限を変更することがある。 
成績評価の基準等 口頭発表、討論および草稿提出による。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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