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年度 2022年度 開講部局 総合博物館
講義コード 87070001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 博物館情報・メディア論
授業科目名
(フリガナ)
ハクブツカンジョウホウ・メディアロン
英文授業科目名 Museum Information Media Studies
担当教員名 匹田 篤
担当教員名
(フリガナ)
ヒキタ アツシ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 火1-4:総K110
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心。ディスカッションあり。 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 10 : 博物館学
対象学生 学芸員資格取得特定プログラムの履修生、サイエンスコミュニケーター養成特定プログラムの履修生、博物館や、メディア論に興味のある学生
授業のキーワード 博物館体験、コンテクスト、メディア活用、ミュージアム・コミュニケーション、メディア論 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 博物館そのものがメディアであるという視点に立ち、現代社会における博物館の持つメッセージを明らかにするとともに、博物館の学びを考えていく。博物館のおける多様な情報メディアの活用について、その手法と効果を解説し、メディア活用の能力を向上させる。様々なコミュニティと博物館との関係性について事例を紹介し、博物館に必要な要素を把握させる。また、情報メディアの活用の評価と課題について、主に博物館経営の視点を与える。 
授業計画 第1回 博物館と情報メディアの関わり(歴史)
第2回 メディアとしての博物館(情報の種類)
第3回 メディアとしての博物館(「博物館体験」の構成要素)
第4回 メディアとしての博物館(空間の共有、体験の共有)
第5回 メディアとしての博物館(博物館の持つメッセージとは何か)
第6回 博物館における情報メディアの活用(展示空間とメディアコミュニケーション)
第7回 博物館における情報メディアの活用(演出の効果と方法論)
第8回 博物館における情報メディアの活用(収集保存と取捨選択、方針、デジタル化)
第9回 博物館における情報メディアの活用(デジタルアーカイブの機能と課題)
第10回 博物館における情報メディアの活用(情報化社会と著作権、知的財産権)
第11回 博物館とコミュニティ(メディア的要素からみる博物館教育の特徴)
第12回 博物館とコミュニティ(活動拠点としての博物館とアウトリーチ活動)
第13回 博物館とコミュニティ(博物館は何を語るべきか)
第14回 博物館経営と情報メディア(情報資源の管理と課題)
第15回 博物館経営と情報メディア(メディアコミュニケーションの評価と課題)

期末に試験をおこなうほか、各回に演習をおこないワークシートを提出。 
教科書・参考書等 参考書は、講義中に随時紹介する 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 配付資料,映像(ビデオ/PC/書画カメラ) 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
博物館や美術館、資料館、水族館や動物園の実体験が必要です。積極的に足を運んでください。
自分が博物館に行った際の動機や、記憶、学習内容を振り返ってみてください(第2回〜5回)
音や光、空間や語りといった演出と、理解の深まりについて自分の体験から効果的な演出を考えてみて下さい(第6回〜第10回)
二十年後の自分が住む地域を想像し、博物館にどのような機能があったらよいか、余暇の場所として博物館を選ぶために必要な要素とは何か、提案を考えてみましょう(第11回〜第13回) 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 各回の演習(40%)と期末試験(60%)によりおこなう
オンライン対応のため、期末試験は、期末レポートに変更する場合があります 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
川口市立科学館:基本設計、実施設計
平山郁夫美術館:展示企画、メディア提案、広報提案
などに基づく、空間設計、情報メディアの活用効果 
メッセージ この授業は対面+オンラインで開講する予定です 
その他 講義担当者の都合等により、講義が休講となった場合には、Teamsによるリアルタイムオンライン授業やオンデマンド授業を行うことがある 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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