年度 |
2022年度 |
開講部局 |
先進理工系科学研究科博士課程前期先進理工系科学専攻スマートイノベーションプログラム |
講義コード |
WSS20101 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
デジタルものづくり論 |
授業科目名 (フリガナ) |
デジタルモノヅクリロン |
英文授業科目名 |
Introduction to Digital Manufacturing |
担当教員名 |
授業時間割を参照,石井 抱,大下 浄治,山本 透 |
担当教員名 (フリガナ) |
ジュギョウジカンワリヲサンショウ,イシイ イダク,オオシタ ジョウジ,ヤマモト トオル |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 集中 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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講義中心 |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
3
:
中級レベル
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学問分野(分野) |
25
:
理工学 |
学問分野(分科) |
10
:
総合工学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
デジタルものづくり,スマートファクトリ,Industry4.0,サイバー・フィジカル・システム(CPS),IoT |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ | |
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到達度評価 の評価項目 | |
授業の目標・概要等 |
産業界では,AIやIoTに代表される最先端コンピューティング技術や新しいデジタルツールによるデジタル変革の波が押し寄せている。様々な業種の企業が,このデジタル変革の時代をどのように乗り越えようとしているか,デジタルものづくりの現状と課題、ならびに各企業における取り組みを交えて概説する。 |
授業計画 |
第1回 デジタルものづくりを支える技術(1) 第2回 デジタルものづくりを支える技術(2) 第3回 デジタルものづくりを支える技術(3) 第4回 デジタルものづくりを支える技術(4) 第5回 デジタルものづくりを支える技術(5) 第6回 デジタルものづくり事例(1) 第7回 デジタルものづくり事例(2) 第8回 デジタルものづくり事例(3) 第9回 デジタルものづくり事例(4) 第10回 デジタルものづくり事例(5) 第11回 デジタルものづくり事例(6) 第12回 デジタルものづくり事例(7) 第13回 デジタルものづくり事例(8) 第14回 デジタルトランスフォーメーション(デジタル変革) 第15回 デジタルものづくりの近未来 |
教科書・参考書等 |
講義資料を配布 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
パワーポイントを使用して講義を行う。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
集中講義として行うので,しっかりと聴講し理解するようにすること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
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成績評価の基準等 |
講義中に課す演習課題(75%程度),およびレポート(25%程度)を総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
本講義は企業技術者等によるオムニバス形式で、集中講義として実施する。 この講義は集中講義として行うが,一部,講師の都合で平日に実施することがある。 予め連絡するので,出席できるよう調整頂きたい。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |