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年度 2022年度 開講部局 先進理工系科学研究科博士課程前期先進理工系科学専攻量子物質科学プログラム
講義コード WSP04700 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 統計物理学
授業科目名
(フリガナ)
トウケイブツリガク
英文授業科目名 Statistical Physics
担当教員名 多田 靖啓
担当教員名
(フリガナ)
タダ ヤスヒロ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 木5-8:先405N
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心、板書多用、(コロナの影響などを考慮し、適宜、対面とオンラインを用いる) 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 06 : 物理学
対象学生 博士課程前期学生
授業のキーワード 相、相転移、臨界現象、自発的対称性の破れ、対称性に守られた相、トポロジカル相 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
学部4年生までで学習した量子力学や統計力学を基礎に、物質における相と相転移について、いくつかの理論モデルを通して学習していきます。 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 物性物理学における現代的な視点について、基礎的事柄を学ぶことを目標とします。 
授業計画 第1回 導入(授業概要の説明)、基本となるHamiltonianとそれに関わる基本事項
第2回 有効Hamiltonianとそれに関わる基本事項
第3回 前回の続き
第4回 相の分類と一般論、励起ギャップの有無
第5回 対称性の破れた相の基礎
第6回 前回の続き
第7回 対称性で守られた相の基礎
第8回 前回の続き
第9回 ギャップのあるトポロジカル相の基礎
第10回 前回の続き
第11回 ギャップのない相の基礎
第12回 前回の続き
第13回 相転移の基礎
第14回 臨界現象の基礎
第15回 前回の続き

授業は基本的には上記の計画にそって進む予定ですが、受講生の様子などによって内容を変更したりする可能性があります。 
教科書・参考書等 教科書はありません。
必要に応じて、授業中に適宜、参考文献を紹介します。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
予習はとくに必要ありません。復習に関しては、授業で扱う内容について適宜、参考文献を紹介しますので、必要に応じて勉強してみて下さい。 
履修上の注意
受講条件等
量子力学や統計力学を基礎にしていますので、その内容をしっかり学習・復習しておいて下さい。また、固体物理学の基本的な部分を知っている方が授業を理解しやすいと思います。 
成績評価の基準等 レポートによる評価を基本とする。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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