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年度 2022年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期教育科学専攻日本語教育学プログラム
講義コード WND07000 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 日本語表現法特講
授業科目名
(フリガナ)
英文授業科目名 Method of Expression in Writing
担当教員名 半澤 幹一
担当教員名
(フリガナ)
ハンザワ カンイチ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 集中:教K208
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 05 : 文学
対象学生 日本語教育学専修生選択必修
授業のキーワード 日本語表現、レトリック 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
日本語表現を様々な角度から分析する 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 集中講義で行う。講師:半澤幹一氏(共立女子大学)、期間:9月11日からの週の中で三日間。日本語表現を多彩な角度から分析する内容であるが、具体的な授業目標、授業計画は、開講時期が近づいた頃に「もみじ」に掲示する。したがって、ここに掲示した「授業計画」は変更になる。
 
授業計画 修辞学的分析は古典修辞学の知見を応用してテキストを読み解く方法であり、そのためには古典修辞学の基礎知識を習得する必要がある。
第1回:レトリックのアウトライン
第2回:古典修辞学の最重要概念:ロゴス・パトス・エトス
第3回:配置(アレンジメント)とコンポジション理論
第4回:文彩1(比喩と比喩以外の転義)
第5回:文彩2(現在感)
第6回:文彩3(転形)
第7回:語彙の表現効果(抽象度・情緒的意味)
第8回:文種(単文・複文・重文)の表現効果
第9回:実践例1(漱石における文種の選択とその効果)
第10回:実践例2(漱石と太宰治における文彩の表現効果)
第11回:実践例3(漱石における現在感)
第12回:応用1(修辞学的な観点から映画シナリオを分析する)
第13回:応用2(『山月記』のレトリック)
第14回:応用3(『こころ』のレトリックと仕掛け) 
教科書・参考書等 授業の当日に配布する
 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料、DVD
 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
授業開始時に指示する。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 開講時期が近付いたら、「もみじ」に掲示する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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