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年度 2022年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人間総合科学プログラム
講義コード WMJ61701 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 持続可能地域論
授業科目名
(フリガナ)
ジゾクカノウチイキロン
英文授業科目名 Studies on Sustainable Regional Development
担当教員名 淺野 敏久,匹田 篤
担当教員名
(フリガナ)
アサノ トシヒサ,ヒキタ アツシ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 金1-4:総A709-1
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義、ディスカッション、学生の発表からなる。
必要に応じて,Bb9とTeamsを用いたオンラインの双方向授業とする可能性があります。その場合,ディスカッションや学生の発表も同様にTeamsを介して行います。 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 12 : 地理学
対象学生 大学院生
授業のキーワード 持続可能性,地理学,環境運動 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 この授業のメインテーマは,持続可能な地域とは何か,その実現に求められることは何かを考えることである。同時にそのテーマに関して,人文地理学的あるいは環境社会学的な研究を行う場合に,いかなる研究課題を設定できるか,研究計画を立案することも試みる。
 受講生には,まず,「持続可能性」を理解する,特に社会的構築物としての持続可能性概念を理解することを求める。次に持続可能性をめぐる諸論点について,ディスカッションできる能力を身につけることを求める。さらに,研究計画を構想できるようになることを求める。


 
授業計画 第1回:持続可能な地域についての研究事例:担当教員の経験から(担当:淺野・匹田)
    受講者各人の自己紹介
第2回:受講者が考える「持続可能性」とは(討議)(担当:淺野・匹田)
第3回:環境問題と市民運動(話題提供1)(担当:淺野・匹田)
第4回:環境問題と市民運動(話題提供2)(担当:淺野・匹田)
第5回:環境問題と市民運動(話題提供3)(担当:淺野・匹田)
第6回:環境問題と市民運動(討議)(担当:淺野・匹田)
第7回:湿地のワイズユース(話題提供)(担当:淺野・匹田)
第8回:湿地のワイズユース(討議)(担当:淺野・匹田)
第9回:野生生物との共存(話題提供1)(担当:淺野・匹田)
第10回:野生生物との共存(話題提供2)(担当:淺野・匹田)
第11回:野生生物との共存(話題提供3)(担当:淺野・匹田)
第12回:野生生物との共存(討議)(担当:淺野・匹田)
第13回:エコミュージアム(話題提供)(担当:淺野・匹田)
第14回:エコミュージアム(討議)(担当:淺野・匹田)
第15回:レポート課題の発表会(討議)(担当:淺野・匹田)

期末レポート。試験は行わない。 
教科書・参考書等 テキスト類は随時指示・紹介する
教科書:
矢ヶ崎典隆・森島済・横山智編(2018)『サステナビリティ』朝倉書店.
参考:
淺野敏久・中島弘二編著(2013)『自然の社会地理』海青社.
伊藤達也・淺野敏久編(2003)『環境問題の現場から』古今書院
淺野敏久・中島弘二編(2013)『自然の社会地理』海青社    
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
第1-2講 「持続可能性」に関わる文献リストをつくってみる。興味を引いたものを読む。
第3-6講 人文地理学または環境社会学の学会誌で環境運動を扱っている論文をリスト化して,興味を引いたものを読んでみる。
第7-8講 人文地理学または環境社会学の学会誌で湿地の保全と活用に注目している論文をリスト化して,興味を引いたものを読んでみる。
第9-12講 人文地理学または環境社会学の学会誌で野生生物と人間に注目している論文をリスト化して,興味を引いたものを読んでみる。
第13-14講 エコミュージアムに関連する論文をリスト化して,興味を引いたものを読んでみる。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 出席と講義中に随時課す発表や報告の内容を評価
授業中の課題・報告(ディスカッションへの積極的な参加を含む)60パーセント。最終レポート40% 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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