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年度 2022年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻マネジメントプログラム
講義コード WMF02000 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 企業とコミュニケーション
授業科目名
(フリガナ)
キギョウトコミュニケーション
英文授業科目名 Communication Systems Management
担当教員名 奥居 正樹
担当教員名
(フリガナ)
オクイ マサキ
開講キャンパス 東千田 開設期 1年次生   後期   セメスター(後期)
曜日・時限・講義室 (後) 水11-12:東千田ミーティングルーム4-6
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心, 講義レジュメ有
原則として対面型講義を予定していますが、コロナ対応によりオンライン(同時双方向型)に変更する可能性があります。 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 04 : 経営学
対象学生 マネジメント専攻 M1・M2
授業のキーワード 組織内コミュニケーション、コンテンツ、コンテクスト、チャネル、ネットワーク、意思疎通、可視化 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 本講義では、企業における職場内でのコミュニケーション・システムに関する理論を理解することを目的とする。
コミュニケーションとは、メッセージの送り手と受け手との間で伝えるべき内容を(コンテンツ)様々な手段で(チャネル)を用いて伝達することにある。企業内では従業員間で情報の伝達や意見の調整がコミュニケーションを通じて行わる。その構図は企業間でも同様である。
ここでは企業内におけるコミュニケーションにもっぱら焦点をあて、そのメカニズム等について検討する。

到達目標
この講義を通じて到達すべき目標は以下のとおり。
① 組織内コミュニケーションの概要とその理論について、日本企業の事例と共に説明できる。
② 可視化とコミュニケーションの関係について事例を用いて説明できる。
 
授業計画 事前に配布するテキストに沿って、レジュメを作成し、それをクラスで発表してディスカッションを行います。講義テーマは下記を予定しています。

第1回 オリエンテーション(講義概要の説明)
第2回 コミュニケーションをめぐる4つの研究視点
第3回 コミュニケーション・モデルに関する議論
第4回 コミュニケーション手段に関する議論(コミュニケーション手段の歴史的変化)
第5回 伝達内容(コンテンツ)に関する議論① (文化とコミュニケーションに関する議論)
第6回 伝達内容(コンテンツ)に関する議論②(日本的経営とコミュニケーションとの関係)
第7回 伝達内容(コンテンツ)に関する議論③(日本的経営とコミュニケーションとの関係)
第8回 伝達網(チャネル)に関する議論① (人脈に関する議論)
第9回 伝達網(チャネル)に関する議論② (人脈に関する議論)
第10回 伝達網(チャネル)に関する議論③ (CMSに関する議論)
第11回 可視化に関する議論①(見える化に関する議論)
第12回 可視化に関する日本企業の事例研究
第13回 BSC(Balanced Scorecard)の概要とコミュニケーション・ツールとしての役割
第14回 BSCと戦略マップ①(ケーススタディ)
第15回 BSCと戦略マップ②(ケーススタディ)

(1)学期末試験の実施:無し
(2)小テストの実施:無し
(3)発表レジュメの提出:有り
   ・回数:数回程度
   ・分量:A4で4-6枚程度
   ・内容:テキストの要約と設問に対する回答 
教科書・参考書等 教科書は使用せず、事前に配布する講義資料をテキストとして使用します。
テーマに応じて参考書を講義中に提示いたします。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト、配付資料、映像(PC) 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
事前に配布したテキスト・資料はあらかじめ通読しておくこと。
新聞や雑誌、学術論文を通じて関連する事例や諸学説をサーチすること。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 成績評価は下記3項目を総合的に関して判断します。
 ・レジュメ発表  (40%)
 ・ディスカッション(30%)
 ・課題レポート  (30%) 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
日本でメーカーの事業部門で勤務経験を持つ教員が、米国で過ごした少年期での経験を踏まえて、コミュニケーションの伝え方の違いや行動様式・組織化原理の違いについて解説します。 
メッセージ コミュニケーションに関する予備知識は必要ありません。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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