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年度 2022年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻経済学プログラム
講義コード WMEZ1101 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 経済学プログラム特別演習I
授業科目名
(フリガナ)
ケイザイガクプログラムトクベツエンシュウI
英文授業科目名 Special Seminar on Economics Program I
担当教員名 鈴木 喜久
担当教員名
(フリガナ)
スズキ ヨシヒサ
開講キャンパス 東千田 開設期 1年次生   前期   セメスター(前期)
曜日・時限・講義室 (前) 集中:東千田第3演習室
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
学生による報告・ディスカッション中心
オンライン(Teams)によって実施します。 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 03 : 経済学
対象学生 1年次生
授業のキーワード SDG_08, SDG_09
資本市場,証券,株式,債券,先物市場,デリバティブ,オプション,投資指標 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 特別研究での指導の更なる発展と強化のために,ファイナンスを専攻する学生を対象とした修士論文の作成に必要な資本コストの推計に関連した指導を行う。目標はファイナンス分野の実証分析に必要な,投資理論,資産価格決定理論,資産選択理論を掘り下げて理解し,各種モデルの理論的構造の理解の上に適切な実証的手法を修得することである。 
授業計画 第1回 ファイナンスの基礎:リスクと不確実性とビジネスモデル
第2回 金融の役割
第3回 相対取引と市場取引
第4回 財務諸表の基礎
第5回 金融資本市場と企業の資金調達・収益構造
第6回 リスクの価格と投資家の態度
第7回 異時点間の資源配分、資本コスト
第8回 資産評価の原理
第9回 債券市場と金利の期間構造
第10回 債券のリスクと債券価格
第11回 株式の仕組みと制度
第12回 株式の評価と投資指標
第13回 企業の成長と財務レバレッジ
第14回 加重平均資本コストと経済付加価値
第15回 市場の視点と企業価値

授業計画は変更する可能性がある。
開講時に説明する予定。 
教科書・参考書等 講義形式(講義中心;プリント・講義のレジュメ有)
使用する視聴覚教材の種類(スライド等)
参考書: ボティ,マートン,クリートン著『現代ファイナンス論 原著第2版』ピアソン 2011年
     釜江廣志編『証券論』有斐閣ブックス2004年
 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
詳細は各回の講義にて指示する。

 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 数回の宿題(5%)、中間報告(レポート)(35%)、期末レポート(60%)の合計(予定) 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 欠席した分のフォローは必ず翌週までにすること。
授業には電卓(指数計算ができればなお可)を持参すること。
自己責任とリスク管理が求められるこれから時代に、社会で直接役立つ知識と考え方を扱います。
理解をさらに深めるためには以下の参考書が有用。
1 ボディー,ケイン,マーカス著『インベストメント』マグロウヒル 2010年
2 デービット・ルーエンバーガー著『金融工学入門』日本経済新聞社 2002年
3 釜江廣志編『証券分析の基礎』有斐閣アルマ1997年 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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