年度 |
2022年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻法学・政治学プログラム |
講義コード |
WMD10085 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
特別研究I |
授業科目名 (フリガナ) |
トクベツケンキュウ1 |
英文授業科目名 |
Special Research I |
担当教員名 |
岡田 昌浩 |
担当教員名 (フリガナ) |
オカダ マサヒロ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 月5-6 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
01
:
法学 |
対象学生 |
博士課前期学生1年次生 |
授業のキーワード |
会社法、金融商品取引法、商法、知的財産法、SDGs |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ | |
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到達度評価 の評価項目 | |
授業の目標・概要等 |
修士論文の作成に向けた指導を行う。 |
授業計画 |
受講者との相談により決定する。 修士論文の執筆テーマの具体化のために必要な文献を講読する。また修士論文執筆のための研究の進捗状況の報告を求める。 |
教科書・参考書等 |
受講者との相談により決定する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
受講者との相談により決定する。 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
受講者との状況に応じて適宜行う |
履修上の注意 受講条件等 |
担当者が主指導教員となっている、商事法領域または企業法領域(知的財産法領域を含む)に関連する修士論文の作成を予定する院生を指導する。 法学・政治学プログラム特別演習1(第1ターム)企業組織法(第2ターム)の授業を受講することを原則として求める。 |
成績評価の基準等 |
授業への参加状況や研究の進捗状況、研究の内容により評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |