年度 |
2022年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻法学・政治学プログラム |
講義コード |
WMD10059 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
特別研究III |
授業科目名 (フリガナ) |
トクベツケンキュウ3 |
英文授業科目名 |
Special Research III |
担当教員名 |
森邊 成一 |
担当教員名 (フリガナ) |
モリベ セイイチ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
2年次生 前期 セメスター(前期) |
曜日・時限・講義室 |
(前) 金5-6 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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学生が日本に入国できていれば、対面方式で行う。 演習中心、ディスカッション、学生の発表 |
単位 |
1.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
02
:
政治学 |
対象学生 |
大学院社会科学研究科博士前期課程2年生 |
授業のキーワード |
それぞれの研究テーマに即して |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ | 修士論文の作成に向けて、具体的な指導を行う。 |
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到達度評価 の評価項目 | |
授業の目標・概要等 |
参加者の関心にあわせて、研究指導を行う。 学生が設定したテーマについて、分析視角をより鮮明にするため、先ず、先行研究の批判的検討を行う。次に、使用する資料の収集作業について指導する。最後に、修士論文の章立て編成を確定する作業を行う。以上のような修士論文の作成を通じて、自立した専門家としての、分析能力とプレゼンテーション能力を育てる。 |
授業計画 |
各自の研究テーマ、各自の研究の進捗状況に応じて指導する。 第一回 修士論文のテーマについて確認 第二回 修士論文のテーマと章立て編成について検討 第三回 内容についての研究報告と討論 第四回 以下同じ
対面方式で行う。5月連休明けから開講する |
教科書・参考書等 |
演習形式 研究指導 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
日本語、知恵と勇気、ユーモア |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
各回に、課題とアドバイスを与える。 |
履修上の注意 受講条件等 |
個人研究の実施が前提です。 |
成績評価の基準等 |
出席し、口頭報告し、討論に参加する、その内容を総合的に評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
院生のための、各自の研究テーマに即した、オーダーメードの授業です。 |
その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |