年度 |
2022年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻法学・政治学プログラム |
講義コード |
WMD00081 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
法学・政治学プログラム特別演習1 |
授業科目名 (フリガナ) |
ホウガク・セイジガクプログラムトクベツエンシュウ1 |
英文授業科目名 |
Law and Politics Program Special Seminar I |
担当教員名 |
岡田 昌浩 |
担当教員名 (フリガナ) |
オカダ マサヒロ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 1ターム |
曜日・時限・講義室 |
(1T) 水5-8:法・経A509 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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原則オンライン(同時双方向型) で実施する。ただし、第1回目は対面を併用してガイダンスを行う。 演習中心、ディスカッション、学生の発表
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単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
6
:
大学院専門的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
01
:
法学 |
対象学生 |
博士課前期学生 |
授業のキーワード |
会社法、金融商品取引法、商法、SDGs |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ | |
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到達度評価 の評価項目 | |
授業の目標・概要等 |
修士論文の作成の参考となるよう補助的指導を行う。 |
授業計画 |
受講者との相談により決定する。 修士論文の執筆テーマの具体化のために必要な文献を講読する。また修士論文執筆のための研究の進捗状況の報告機会を提供する。 |
教科書・参考書等 |
受講者との相談により決定する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
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授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
受講者との状況に応じて適宜行う |
履修上の注意 受講条件等 |
担当者が指導教員となっている、商事法領域または企業法領域に関連する修士論文の作成を予定する院生を補助的に指導する。 同時に企業組織法(第2ターム)の授業を受講することを要求する。 |
成績評価の基準等 |
授業への参加状況や研究の進捗状況、研究の内容により評価する。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
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すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |