年度 |
2022年度 |
開講部局 |
人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻法学・政治学プログラム |
講義コード |
WMD00028 |
科目区分 |
専門的教育科目 |
授業科目名 |
民事訴訟の理論と実務 |
授業科目名 (フリガナ) |
ミンジソショウノリロントジッセン |
英文授業科目名 |
Civil Procedure:Theory and Practice |
担当教員名 |
宮永 文雄 |
担当教員名 (フリガナ) |
ミヤナガ フミオ |
開講キャンパス |
東広島 |
開設期 |
1年次生 前期 2ターム |
曜日・時限・講義室 |
(2T) 月5-8:法・経A213 |
授業の方法 |
講義 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心、ディスカッション、学生の発表 オンライン授業の方式については別途掲示する |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
5
:
大学院基礎的レベル
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学問分野(分野) |
24
:
社会科学 |
学問分野(分科) |
01
:
法学 |
対象学生 |
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授業のキーワード |
民事訴訟法, 民事手続法, SDG_16 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ | |
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到達度評価 の評価項目 | |
授業の目標・概要等 |
民事手続に関連する諸論点について、理解を深めることを目標とする。 |
授業計画 |
民事手続法(主として民事訴訟法)の分野から、受講者の興味・関心に応じて、テーマを設定する。 第1回:ガイダンス 第2回―第15回:受講者と相談のうえ決定した各論点について、配布資料をもとに、報告者に報告してもらい、それに基づいて全員で討論を行う。
試験は実施しない。 |
教科書・参考書等 |
文献のコピー等を適宜配布する。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
配付資料 |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
各回とも、報告者が事前に指定・配布した文献を全員が読んで来ること。 |
履修上の注意 受講条件等 |
学部で民事訴訟法を履修しているなど、民事訴訟法の基本的な知識があることが望ましい。 |
成績評価の基準等 |
報告(60%)・授業への積極的な参加(40%) |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
遠隔授業を併用することがあるので、掲示に注意すること。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |