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年度 2022年度 開講部局 人間社会科学研究科博士課程前期人文社会科学専攻人文学プログラム
講義コード WMBF6102 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 倫理思想史文献研究B
授業科目名
(フリガナ)
リンリシソウシブンケンケンキュウB
英文授業科目名 Study of the History of Ethical Thought B
担当教員名 衞藤 吉則
担当教員名
(フリガナ)
エトウ ヨシノリ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 水1-4:教員研究室
授業の方法 演習 授業の方法
【詳細情報】
 
対面ができない場合はもみじで連絡します。 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 02 : 倫理学
対象学生 2年次生 前期(1ターム)
授業のキーワード 近代日本思想、西晋一郎 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
倫理学の専門基礎科目、「知識・理解1,3」「知的能力・技能3,5」「実践的能力・技能1」「総合的能力・技能1」 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 この授業の目標は、西晋一郎の思想を中心に近代日本思想の特徴と構造を理解することにある。授業計画は、西晋一郎の著作『忠孝論』(岩波書店)、『倫理学の根本問題』(岩波書店)ならびに衛藤吉則著『西晋一郎の思想-広島から「平和・和解」を問う』(ナカニシヤ出版)を輪読し、西晋一郎の思想がもつ特有の構造(「特殊即普遍のパラダイム」や「主体変容のプロセス」や「虚の思想」など)を考察し、その思想がもつ平和理論としての可能性、さらには近代日本思想の特徴と構造を理解する。 
授業計画 第1回 日本的思考のパラダイム、発表のグループ分けと文献の分担決め
第2回 西晋一郎の思想1 自己意識への注目

第3回 西晋一郎の思想2 意識と虚
第4回 西晋一郎の思想3 意識と自由
第5回 西晋一郎の思想4 感情と意志
第6回 西晋一郎の思想5 意識と道徳  
第7回 西晋一郎の思想6 無間隙 
第8回 西晋一郎の思想7 主体変容の図式
第9回 西晋一郎の思想8 カントと西における善悪と自由
第10回 西晋一郎の思想9  パラダイムの現代的意義

第11回 西晋一郎の思想10 ナショナリズムとの距離

第12回 西晋一郎の思想11 序と意識、忠・敬・愛・孝・譲

第13回 西晋一郎の思想12 具体的普遍の意味

第14回 西晋一郎の思想13 平和理論としての可能性

第15回 全体のまとめ

定期試験は実施しない。 
教科書・参考書等 衛藤吉則『西晋一郎の思想-広島から「平和・和解」を問う』(広島大学出版会) 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 Teams、配付資料、パワーポイント 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
毎回の課題や各自の課題研究をしっかりとおこなうこと 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 レポート(70%)と発表(30%) 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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