広島大学シラバス

シラバスTOPへ
English
年度 2022年度 開講部局 統合生命科学研究科博士課程前期
講義コード WF108004 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 統合生殖科学特論
授業科目名
(フリガナ)
トウゴウセイショクカガクトクロン
英文授業科目名 Integrated reproductive science
担当教員名 三浦 郁夫,EZAZ TARIQ,草場 信,鈴木 克周
担当教員名
(フリガナ)
ミウラ イクオ,エザス タリク,クサバ マコト,スズキ カツノリ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 木5-8
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義形式(講義中心; 板書多用・プリント配付・ディスカッション・ディベート・学生の発表) 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 6 : 大学院専門的レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 03 : 基礎生物学
対象学生 博士課程前期
授業のキーワード 性・進化・遺伝子伝達・多様化・識別・自家不和合 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 微生物・動物・植物における種々な生殖現象について,その分子メカニズムから生態・進化まで,多様な視点から解説する。原核生物の接合や真核生物との遺伝子水平伝達,植物の自家不和合性,動食物の性決定と生殖腺の性分化など,最先端の知見を交えながら担当教員がオムニバス形式で紹介し,性とは何か,そして性の起源について考察する。授業はパワーポイントやプリントを用いながら対話的に行い,レポート・期末試験を行うことで教育目標に対する到達度を評価する。
 
授業計画 第1回: ガイダンス/自己紹介(三浦)12/1
第2回: 配偶体型自家不和合性の分子メカニズム(草場) 12/1
第3回: 生命の起源と性(鈴木) 12/8
第4回: 胞子体型自家不和合性の分子メカニズム(草場)12/8
第5回: 原核生物の接合系、水平伝達による環境適応と種分化 (鈴木)12/15
第6回: 雌雄異株性の分子メカニズム(草場)12/15
第7回: 真核微生物の有性生殖とそのメカニズム (鈴木)12/22
第8回: 自家不和合性・雌雄異株性の進化(草場)12/22
第9回: 性とは? (Ezaz)1/19
第10回: どのような性? (Ezaz)1/19
第11回:  性染色体と進化(1)(Ezaz)  1/26
第12回: 性染色体と進化(2))(Ezaz)  1/26
第13回: 男と女の生物学 (三浦)2/2
第14回: 性とはなにか、性の数、性比とその調節(三浦)2/2
第15回: 性決定のしくみ(三浦)2/9

試験、レポートおよびアンケート調査は各教員がそれぞれ実施する。 
教科書・参考書等 教科書は使用しない。
<参考書>
• Microbial evolution: Gene establishment, survival, and exchange (Eds by RV Miller and MJ Day) ASM Press (2004)
• 植物はなぜ自家受精するのか(遺伝子から探る生物進化5)慶應義塾大学出版会 (2017)
• Andrea V. Cantú and Diana J. Laird. Wnt and Bmp fit germ cells to a T. Dev Cell 27(5), 458-487 (2013)
• ホルモンから見た生命現象と進化シリーズ III 成長・成熟・性決定, 裳華房(2016)
 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 ビデオ・パワーポイント等 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
講義内容について、疑問点は授業の中で積極的に質問し、理解するように努めること
 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 出席率80%以上(12回以上)を評価のための必要条件とする
授業態度(質疑応答や小レポート)を30%、レポートないし期末試験を70%とし、総合的に評価する。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 活発な質問、討論を期待しています。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
シラバスTOPへ