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年度 2022年度 開講部局 統合生命科学研究科博士課程前期
講義コード WF107004 科目区分 専門的教育科目
授業科目名 セルダイナミクス・ゲノミクス学特論
授業科目名
(フリガナ)
セルダイナミクスゲノミクスガクトクロン
英文授業科目名 Cell Dynamics and Genomics
担当教員名 高橋 治子,菊池 裕,荻野 肇,林 利憲,鈴木 厚
担当教員名
(フリガナ)
タカハシ ハルコ,キクチ ユタカ,オギノ ハジメ,ハヤシ トシノリ,スズキ アツシ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 金1-4
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 5 : 大学院基礎的レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 03 : 基礎生物学
対象学生
授業のキーワード 発生・胚葉形成・器官形成・細胞分化・再生・セルダイナミクス・ゲノミクス 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
 
授業の目標・概要等 組織・器官の形成から疾患・再生において起こるセルダイナミクスの分子生物学的基盤を、ゲノム・遺伝子解析を通じて理解を深める。 
授業計画 第1回 ガイダンス (菊池 裕)
第2回 ゲノムと幹細胞の維持・分化 (鈴木 厚)
第3回 モルフォゲンによる胚誘導におけるセルダイナミクス (鈴木 厚)
第4回 モルフォゲンのシグナルクロストークにおけるセルダイナミクス(鈴木 厚)
第5回 セルダイナミクスの可視化と解析 (高橋 治子)
第6回 微小環境を利用したゲノミクス解析へのアプローチ (高橋 治子)
第7回 ヒトゲノムプロジェクトの影響(菊池 裕)
第8回 発がん(菊池 裕)
第9回 ノンコーディングRNA(菊池 裕)
第10回 転写制御から考える脳・神経系の器官形成(1) (荻野 肇)
第11回 転写制御から考える脳・神経系の器官形成(2) (荻野 肇)
第12回 比較ゲノム解析 (荻野 肇)
第13回 組織再生における細胞の動態 (林 利憲)
第14回 組織再生研究におけるゲノム情報の利用 (林 利憲)
第15回 組織再生における細胞間シグナル伝達 (林 利憲)

各回担当教員が指示する小テストまたはレポートをもとに評価する

私達ヒトを含めた動物を構成する細胞は、多細胞間での情報のやり取りを通した分裂・分化・移動・集合により組織・器官を構築し、成体においては、組織・器官の劣化・損傷・癌化に対して、組織・臓器間相互作用による修復・再生を行う事で、成体の恒常性維持に寄与している。本セルダイナミクス・ゲノミクス学特論においては、胎児期から成体において観察される、この様な細胞のダイナミズムを概説すると共に、セルダイナミズムの分子生物学的基盤を、ゲノム・遺伝子解析を通じて解説する。 
教科書・参考書等 参考資料等は適宜配布する。

(参考書)
Developmental Biology, Scott F. Gilbert (Sinauer Associates, Inc.)
Molecular Biology of the Cell, Bruce Albert et al. (Garland Science)

 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料、液晶プロジェクター 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
第1回〜15回 参考書であるDevelopmental Biologyを十分に活用すること。 
履修上の注意
受講条件等
学部授業で学習する基礎的な分子生物学・生化学的知識を必要とする。 
成績評価の基準等 授業における質疑応答および筆記試験によって総合的に評価をおこなう。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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