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年度 2022年度 開講部局 教養教育
講義コード 67011203 科目区分 領域科目
授業科目名 心理学概論B[1教心]
授業科目名
(フリガナ)
シンリガクガイロンB
英文授業科目名 Introduction to Psychology B
担当教員名 坂田 省吾
担当教員名
(フリガナ)
サカタ ショウゴ
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 月1-4:総K210
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 24 : 社会科学
学問分野(分科) 06 : 心理学
対象学生 全学生
授業のキーワード 心理学概論,心理学の成り立ち,認知,記憶,学習,情動,動機づけ,脳と行動 
教職専門科目   教科専門科目  
教養教育での
この授業の位置づけ
【領域科目(人文社会科学系科目群)】 
学習の成果人間が蓄積してきた人間に対する考え方を理解することができる。 
授業の目標・概要等 人間行動を理解するための基礎的な法則とその応用についての知見を学ぶことを目的とし,「人間とは何か」,「心のしくみ」について基礎的知見を講義する。講義のテーマは次のとおり。 1.心理学とは,2.認知,3.記憶,4.学習,5.情動と動機づけ,6.脳と行動。
授業の到達目標として
1.心理学の成り立ちについて概説できる。
2.人の心の基本的なしくみと働きについて概説できる。
3.各講義テーマについて概説できる。 
授業計画 第1回 心理学とは
第2回 認知(1) 人間の情報処理過程,感覚と知覚,注意のメカニズム
第3回 認知(2) 知覚・判断・行動のモデル,思考と問題解決
第4回 記憶(1) 記憶の過程,感覚記憶,ワーキングメモリ
第5回 記憶(2) 記憶情報の符号化,知識の構造
第6回 記憶(3) 日常記憶,忘却
第7回 学習(1) 多様な行動獲得のメカニズム,古典的条件づけ
第8回 学習(2) オペラント条件づけ,報酬と罰
第9回 学習(3) 学習性無力感,洞察学習,社会的学習(観察学習,モデリング)
第10回 情動と動機づけ(1) 行動を駆り立てる内的過程,生得的動機と社会的動機
第11回 情動と動機づけ(2) 情動の理論,情動の中枢と自己刺激行動
第12回 情動と動機づけ(3) フラストレーション,ストレス
第13回 脳と行動(1) 知・情・意の中枢,脳の機能区分,大脳の半球機能差
第14回 脳と行動(2) 生体リズム,睡眠と覚醒
第15回 まとめ

試験を実施する 
教科書・参考書等 「心の科学」(北大路書房)を使用する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
毎回の授業では、テキスト「心の科学」の以下のページを取り扱う。
予習・復習に役立ててほしい。
第1回  p.  1-  3 第1章 1・2節
第2回  p. 89- 97 第6章 1-3節
第3回  p. 98-106 第6章 4-5節,トピックス6
第4回  p.107-111 第7章 1-3節
第5回  p.112-117 第7章 4-5節
第6回  p.118-124 第7章 6-7節,トピックス7
第7回  p.125-129 第8章 1-2節
第8回  p.130-135 第8章 3-4節
第9回  p.136-144 第8章 5-7節,トピックス8
第10回 p.145-149 第9章 1-2節
第11回 p.150-159 第9章 3-5節 
第12回 p.160-168 第9章 6-7節,トピックス9 
第13回 p.169-175 第10章 1-3節
第14回 p.176-164 第10章 4-5節,トピックス10
第15回 
履修上の注意
受講条件等
誰でも受講できます。積極的な姿勢で授業に参加することを望みます。
公認心理師必須科目 
成績評価の基準等 評価の観点は
1.心理学の成り立ちについて概説できる。
2.人の心の基本的なしくみと働きについて概説できる。
3.各講義テーマについて概説できる。
定期試験70%(程度)及び授業への参加態度30%(程度)から総合的に評価する。
 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 実験,調査への参加をお願いすることがあります。できるだけ積極的に参加して下さい。 
その他 【受講希望者が200人を超えたときは受講者抽選を行う可能性があります。】 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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