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年度 2022年度 開講部局 教養教育
講義コード 61256201 科目区分 領域科目
授業科目名 文学の世界[旧パッケージ]
授業科目名
(フリガナ)
ブンガクノセカイ
英文授業科目名 The World of Literature
担当教員名 柳瀬 善治
担当教員名
(フリガナ)
ヤナセ ヨシハル
開講キャンパス 東広島 開設期 1年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 月1-4:オンライン
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心、板書多用
この授業はオンライン授業(ライブ形式)で講義し、その動画を時間限定でストリーム配信(オンデマンド)する形式で実施する予定である。 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 23 : 人文学
学問分野(分科) 05 : 文学
対象学生
授業のキーワード 政治と文学・思想・植民地・戦争・日本文学 
教職専門科目   教科専門科目  
教養教育での
この授業の位置づけ
近代日本の文学・文化について講義することで,広域アジアについての知識・理解を深める
【※この授業は,2018年度以降入学生が履修し,単位を修得した場合は「領域科目」となりますが,2017年度以前入学生の場合は「パッケージ別科目」となります。2017年度以前入学生は,「領域科目」としては履修できませんのでご注意ください。】 
学習の成果 
授業の目標・概要等 戦前から戦後にかけての文学作品を戦争・植民地・東アジアとの関係という観点から考察し、その特質と歴史性を理解する。
ひいては現代において東アジアをはじめとする日本の外部への認識を身につけることを目指す。
 
授業計画 第1・2回  ガイダンス キーワード すべて
第3・4回  上海と日本文学 横光利一を中心に キーワード 東アジア
第5・6回  日本文学と東アジア イスラムと台湾を中心に
キーワード 東アジア
第7・8回  満州と日本文学 キーワード 東アジア
第9・10回  文芸批評と戦争 キーワード ロマン主義
第11・12回  日本の原爆文学 キーワード 原爆文学
第13・14回  イマジネーションと戦争 キーワード SF小説
第15回  補講及び定期試験 キーワード すべて
定期試験を課すほか,各回に簡単な小レポート(授業の内容をまとめる)の提出を求める。
 
教科書・参考書等 教科書―特に指定しないが、戦前の文学作品をいくつか読んでおくことが望ましい。
参考書―平野謙『昭和文学史』(筑摩書房)ジョン・W・トリート『グラウンド・ゼロを書く 日本文学と原爆』(法政大学出版局)『戦間期東アジアの日本語文学』(勉誠出版) 岡和田晃『世界内戦とわずかな希望』(アトリエサード)
戦前のさまざまな文学者、思想家や当時の文化史状況についても言及するので、事前にある程度の知識を準備することが望ましい。他の参考書は授業中に指示する。
 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
第1・2回 戦前の日本文学について文学史の教科書等で予備知識を準備すること
第3・4回 「横光利一」「戦前の上海」についてなにがしかの情報を得てくること
第5・6回 「イスラム」「台湾」についてなにがしかの情報を得てくること
第7・8回 「戦前の満州」についてなにがしかの情報を得てくること
第9・10回 「日本浪曼派」「小林秀雄」についてなにがしかの情報を得てくること
第11・12回 「原爆文学」についてなにがしかの情報を得てくること
第13・14回 「SF小説」についてなにがしかの情報を得てくること
第15回 これまでの授業のプリントの内容をもう一度復習すること。 参考文献についてもどれかに目を通しておくこと。
 
履修上の注意
受講条件等
本講義は担当教員のオリジナルの観点を数多く含むので、小レポート作成や試験答案作成の際に、ネット上の知識をコピーしても対策とはならない。授業の内容を踏まえて、必ず参考文献の出典を明記し、かつ自分独自の考察をなすようにすること。また、「予習・復習へのアドバイス」で述べたような準備をしていない者の受講は認めない。 
成績評価の基準等 随時提出をもとめる小レポートや授業への参加態度といった平常点を50%程度,定期試験を50%程度として成績評価を行う。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他 【※この授業は,2018年度以降入学生が履修し,単位を修得した場合は「領域科目」となりますが,2017年度以前入学生の場合は「パッケージ別科目」となります。2017年度以前入学生は,「領域科目」としては履修できませんのでご注意ください。】 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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