年度 |
2022年度 |
開講部局 |
薬学部薬科学科 |
講義コード |
I7153010 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
基礎研究III |
授業科目名 (フリガナ) |
キソケンキュウ3 |
英文授業科目名 |
Special laboratory Works in Pharmaceutical Sciences III |
担当教員名 |
熊本 卓哉 |
担当教員名 (フリガナ) |
クマモト タクヤ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
4年次生 後期 セメスター(後期) |
曜日・時限・講義室 |
(後) 集中 |
授業の方法 |
演習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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実験,演習,ディスカッション |
単位 |
2.0 |
週時間 |
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使用言語 |
B
:
日本語・英語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
03
:
薬学 |
対象学生 |
4年次生 |
授業のキーワード |
有機合成化学 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ | |
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到達度評価 の評価項目 | 薬科学プログラム (知識・理解) ・医薬品を含む化学物質に関する知識 ・医薬品を含む化学物質と人体の相互作用に関する知識 (能力・技能) ・医薬品を含む化学物質に関する知識の展開(応用) ・医薬品を含む化学物質と人体の相互作用に関する知識の展開(応用) ・代表的な生体反応の測定評価ができる。 (態度) ・研究チームの一員として活動する能力を持つ。 (総合的な力) ・1.創薬研究・環境衛生の問題に取り組む積極的態度2.創薬研究・環境衛生の専門職としての社会への責任感3.総合的・科学的かつ沈着冷静な問題解決態度4.チーム研究における協調的態度5.コミュニケーション・発表する能力6.評価・解析力7.情報・通信の積極的利用および管理の能力8.遺伝子組み換え、動物実験に関する倫理的配慮 |
授業の目標・概要等 |
卒業研究を通して問題解決能力を培い,研究者・技術者になるための基礎的素養を身につける. |
授業計画 |
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教科書・参考書等 |
参考書:大学院講義有機化学 I(東京化学同人) 学術雑誌 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
特になし |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
特になし |
履修上の注意 受講条件等 |
特になし |
成績評価の基準等 |
研究内容の理解の程度・研究の進展状況などに基づき総合的に評価する. |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
成績評価の基準等:別途定めるルーブリックを用いて評価する。 |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |