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年度 2022年度 開講部局 薬学部薬学科
講義コード I7022001 科目区分 専門教育科目
授業科目名 薬学概論
授業科目名
(フリガナ)
ヤクガクガイロン
英文授業科目名 Introduction to Pharmaceutical Sciences
担当教員名 熊本 卓哉,黒田 照夫,中嶋 龍,小澤 孝一郎,田原 栄俊,古武 弥一郎,松浪 勝義
担当教員名
(フリガナ)
クマモト タクヤ,クロダ テルオ,ナカジマ リョウ,オザワ コウイチロウ,タハラ ヒデトシ,コタケ ヤイチロウ,マツナミ カツヨシ
開講キャンパス 開設期 1年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 水5-8:第2講義室(薬)
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心、演習中心、板書多用、ディスカッション、学生の発表、野外実習、作業、薬品使用 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 1 : 入門レベル
学問分野(分野) 27 : 健康科学
学問分野(分科) 03 : 薬学
対象学生 薬学部1年次生
授業のキーワード コミュニケーション,接遇, 実務経験, cancer, infectious disease, human disease, human health, obesity, public health 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
第1ステップ:コミュニケーション・ヒューマニズム・早期体験実習
薬学教育モデル・コアカリキュラム:
A基本事項 (1)薬剤師の使命,(2)薬剤師に求められる倫理観【③患者の権利】【④研究倫理】,(3)信頼関係の構築,(4)多職種連携協働とチーム医療,(5)自己研鑚と次世代を担う人材の育成
B薬学と社会 (2)薬剤師と医薬品等に係る法規範【①薬剤師の社会的位置づけと責任に係る法規範】【②医薬品等の品質,有効性及び安全性の確保に係る法規範】,(3)社会保障制度と医療経済【①医療,福祉,介護の制度】,(4)地域における薬局と薬剤師
E医療薬学 E2薬理・病態・薬物治療 (9)要指導医薬品・一般用医薬品とセルフメディケーション1),2)
F薬学臨床 (2)処方せんに基づく調剤【①法令・規則等の理解と尊守】【②処方せんと疑義照会】,(4)チーム医療への参画,(5)地域の保健・医療・福祉への参画 
到達度評価
の評価項目
薬学プログラム
(知識・理解)
・幅広い教養ならびに自然科学及び社会科学についての基本的な知識と理解
・医療チームと薬物治療などに関してコミュニケーションができる知識と理解●資質③,④
(能力・技能)
・薬物治療に必要な情報を自ら収集できる能力●資質⑥
・薬物の有害作用(副作用)軽減のための対処法を思考する能力・技能●資質⑤
・医療チームと薬物治療などに関してコミュニケーションができる能力・技能●資質③,④
(態度)
・医療人としての人格形成の自己向上力:薬剤師はヒトの生命にかかわる職業人であることを自覚し、それに相応しい行動・態度。病んでいる人たちのみならず、医療チームの中で他の医療スタッフとコミュニケーションできる知識と理解●資質①,②,③,④,⑨
・常に患者の存在を念頭におき、医療チームのみならず国民からも信頼される薬剤師となるための能力●資質①,②,④
(総合的な力)
・総括的問題解決力・教育力:地球上に存在する無数の化学物質の人類に対する影響などについて、分析・解析し、人類の存続に対する総括的な評価を行い,後進の指導ができる総合的な能力・技術●資質⑤,⑩
・医療人としての人格形成の自己向上力:薬剤師はヒトの生命にかかわる職業人であることを自覚し、それに相応しい行動・態度。病んでいる人たちのみならず、医療チームの中で他の医療スタッフとコミュニケーションできる能力・技術●資質①,②,③,④,⑨
・研究力:薬剤師の職域での解決されるべき問題を選定し、問題解決のための方略および研究を遂行できる能力●資質⑧

薬科学プログラム
(態度)
・研究チームの一員として活動する能力を持つ。
(総合的な力)
・1.創薬研究・環境衛生の問題に取り組む積極的態度2.創薬研究・環境衛生の専門職としての社会への責任感3.総合的・科学的かつ沈着冷静な問題解決態度4.チーム研究における協調的態度5.コミュニケーション・発表する能力6.評価・解析力7.情報・通信の積極的利用および管理の能力8.遺伝子組み換え、動物実験に関する倫理的配慮 
授業の目標・概要等 講義及び演習を通して,コミュニケーションに関する基本的知識,技能及び態度を習得する。
薬学全体像について、学問領域、研究領域を含め、幅広く紹介する。 
授業計画 第1回 ガイダンス(秋季ガイダンス含む),薬学とは何か?(黒田 照夫)
       有機化学を基盤とした創薬研究(中嶋 龍)
第2回 ハラスメントについて(ハラスメント相談室)
       君たちが作る未来の創薬(田原 栄俊)
第3回 西洋医学と東洋医学(漢方)(松浪 勝義)
      薬を創る薬学(黒田 照夫)
第4回 患者食体験/不自由体験(講義のみ)(小澤 孝一郎)
      不自由体験(講義のみ)(小澤 孝一郎)
第5回 健康を守る薬学(古武 弥一郎)
      薬を使う薬学(小澤 孝一郎)
第6回 コミュニケーション講義(小澤 孝一郎)
       コミュニケーション実習(外部講師)
第7回  コミュニケーション実習(外部講師)
       コミュニケーション実習(外部講師)


3年次 夏季休暇中 患者志向型合宿勉強会実施


講義日程については9月下旬に改めて周知する。

コミュニケーション講義及びコミュニケーション実習の具体的内容:
1) コミュニケーション
(1) コミュニケーションの形態
(2) 言語的コミュニケーションと非言語的コミュニケーション
(3) コミュニケーション・スキル
2) 説得と態度変容
(1) 態度変容と行動変容
(2) 説得のスキル
3)実践コミュニケーション演習(ロールプレイ)

 
教科書・参考書等 特に準備する必要はない。別途講義資料を必要に応じて配布する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料,音声教材,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
コミュニケーション実習については、講義の後にロールプレイによる実践的演習を行います。 
履修上の注意
受講条件等
必修単位です。 
成績評価の基準等 患者食体験・不自由体験・コミュニケーション演習に関するレポートや取組態度:50点
各講義において担当教員が課したレポートまたは試験+受講態度:各講義10点満点とし、合計点を50点に換算



 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
薬剤師業務に携わった経験を持つ教員が、処方箋授受から服薬指導まで病院・薬局での業務に関する基本的知識について講義する。 
メッセージ  
その他 薬学教育モデル・コアカリキュラムにおける本講義の担当SBOsは以下のとおりである。
A-(1)-①、A-(1)-②、A-(1)-③-5~7、A-(1)-④、A-(2)-①、A-(2)-③、A-(2)-④、A-(3)-①、A-(3)-②、A-(4)、A-(5)-①、A-(5)-②、A-(5)-③、A-(5)-④、B-(2)-①、B-(2)-②、B-(3)-①、B-(4)-①、B-(4)-②、E2-(8)-③-3、E2-(9)-1~2、F-(2)-①、F-(2)-②、F-(4)-①、F-(4)-②、F-(5)-①、F-(5)-②、F-(5)-③、F-(5)-④ 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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