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年度 2022年度 開講部局 生物生産学部
講義コード L2013006 科目区分 専門教育科目
授業科目名 水圏フィールド科学実習II
授業科目名
(フリガナ)
スイケンフィールドカガクジッシュウII
英文授業科目名 Practical Work in Hydrospheric Field ScienceII
担当教員名 大塚 攻,近藤 裕介,河合 賢太郎,PANAKKOOL THAMBAN ANEESH,浅岡 聡,海野 徹也,吉田 将之,加藤 亜記
担当教員名
(フリガナ)
オオツカ ススム,コンドウ ユウスケ,カワイ ケンタロウ,パナッキュール サムバン アニーシュ,アサオカ サトシ,ウミノ テツヤ,ヨシダ マサユキ,カトウ アキ
開講キャンパス   開設期 3年次生   前期   集中
曜日・時限・講義室 (集) 集中
授業の方法 実習 授業の方法
【詳細情報】
 
野外実習(竹原ステーション),室内実験(生物生産学部).ただし,新型COVID-19の感染状況によっては特別な方法での実施に変更する可能性がある. 
単位 1.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 01 : 農学
対象学生 3年次生
授業のキーワード 海洋生物,プランクトン,魚類,生物資源生態,ベントス,海藻,栄養塩,干潟,形態,分類,行動,生態,フィールドワーク,観察,実験, 環境修復,熱帯性海洋生物,SDG 14,魚類,DNA, 行動 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
「水産生物に関する知識」および「水産資源の動向や水産増殖の現状を把握・分析できる実践的能力、技能」に相当する。 
到達度評価
の評価項目
水圏統合科学プログラム
(能力・技能)
・水産生物および水圏環境の諸特性を分析・評価するための手法を身につける。
・水圏生物を飼育管理する基本的手技および分析方法

・人間生活における水産業の役割と水圏環境に及ぼす影響を分析・評価するための手法を身につける。 
授業の目標・概要等 海洋のプランクトン,ベントス,ネクトンの形態,分類,生理,生態に関する研究の基礎的な手法を体験を直接現場から取得することおよび室内実験を通しそれらの生物の生態系における機能を理解する.本年度は栄養塩と環境修復についての講義,実験も含む.また,魚類の遺伝子,行動についても学ぶ. 
授業計画 1)海洋プランクトンの形態、分類、行動(於:竹原)(大塚・近藤・Ameesh)
2)海洋ベントスの分類、生態(竹原)(大塚・近藤・Aneesh)
3) 干潟の生物群集(竹原)(大塚・近藤・ Aneesh)
4)沿岸域の栄養塩と環境修復(浅岡)
5) 海藻類の分類、生態(竹原)(加藤)
6) 無脊椎動物の発生(近藤・Aneesh)
7) シュノーケルによる潜水観察(近藤)
8) SDGs Goal 14に関する講演(西条)(外部講師未定)
9) 実習に関するプレゼンテーション(西条)(大塚・加藤・浅岡・近藤・Aneesh)
10) 魚類のDNA抽出(1)(海野,河合)
11) 魚類のDNA抽出(2)(海野,河合)
12) 動物の行動計画(1)(吉田)
13) 動物の行動計画(2)(吉田)

竹原ステーションと生物生産学部(西条)で夏季集中で実施する.竹原ステーション周辺海域に生息するプランクトン,ベントス,ネクトン,海藻類をさまざまな器具を用いて採集し,それらを材料にして形態,分類,発生,生態に関する基礎知識を養う(上記内容1-6).また,スノーケリングなどによる野外調査の手法を学ぶ.これらのフィールド実習を通じて海洋生物に親しみ,分類群の異なるさまざまな生物それぞれの生態系における役割についての理解を深める.さらに,本年度は沿岸の栄養塩と環境修復に関する講義,実習を実施する.西条では魚類の遺伝子,行動に関する室内実験を実施予定である.
 
教科書・参考書等 適宜,資料を配布する. 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料.映像資料で実習内容の一部は閲覧可能 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
講義「水圏生物多様性論I(大塚)」,「水圏生産科学I(加藤)」,「水圏増殖学II(海野)」,「水圏動物学II(吉田)」などをすでに受講している場合、その内容を復習すること. 
履修上の注意
受講条件等
日程は夏期休暇中.西条で実施している講義「水圏生物多様性論I(大塚)」,「水圏生産科学I(加藤)」,「水圏増殖学II(海野)」,「水圏動物学II(吉田)」の履修が望ましい. 
成績評価の基準等 課題解決能力(60点),プレゼンテーション及びレポートなど(40点)の成績を総合評価する. 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
本授業は海洋環境保護団体などに所属する方々やSDGsに関わる教育研究者(実務経験者)を招聘して,SDGs目標14,海洋環境,海洋生物に対する保護活動、社会的動向などについての講演も含む.(新型コロナウイルス感染状況によっては野外作業を中止して代替措置を実施することもある) 
メッセージ 竹原ステーションと西条で実施予定.竹原ステーションで実施する日程は,集合場所,準備物,詳細な日程などを説明するガイダンスを6月下旬〜7月上旬(予定)に行うので,必ず出席すること(別途掲示連絡する).授業において英語での説明を求められれば,臨機応変に対応するので申し出ること. 
その他 ホームページ(竹原ステーション):http://home.hiroshima-u.ac.jp/fishlab/
重要事項:竹原ステーションと西条の生物生産学部で実施するので日程に注意のこと.
  
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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