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年度 2022年度 開講部局 生物生産学部
講義コード L1011005 科目区分 専門教育科目
授業科目名 水圏フィールド科学実習I
授業科目名
(フリガナ)
スイケンフィールドカガクジッシュウI
英文授業科目名 Practical Work in Hydrospheric Field ScienceI
担当教員名 橋本 俊也,中口 和光,山口 修平
担当教員名
(フリガナ)
ハシモト トシヤ,ナカグチ カズミツ,ヤマグチ シュウヘイ
開講キャンパス   開設期 3年次生   前期   集中
曜日・時限・講義室 (集) 集中
授業の方法 実習 授業の方法
【詳細情報】
 
野外実習(練習船乗船),データ解析(コンピュータ処理) 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 01 : 農学
対象学生 3年次生前期(5セメスター)または4年次生前期(7セメスター)
授業のキーワード SDG_14 海洋観測 練習船 海洋観測 広島湾 データ解析 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
水圏の生物生産と生態系フィールドへの具体的アプローチの技術や方法を身につける。 
到達度評価
の評価項目
水圏統合科学プログラム
(能力・技能)
・水産生物および水圏環境の諸特性を分析・評価するための手法を身につける。
・水圏生物を飼育管理する基本的手技および分析方法

・人間生活における水産業の役割と水圏環境に及ぼす影響を分析・評価するための手法を身につける。 
授業の目標・概要等 練習船豊潮丸を使って海洋観測を体得する。実習では海況諸要素(透明度,水温,塩分,水中光量子,底質,)を実際に観測し,これらの観測結果を分析、整理・解析して現場の海洋環境を総合的に把握することを目的とする. 
授業計画 第01回 練習船乗船(遭難訓練,船内見学)
第02回 練習船乗船(海洋観測に関する講義)
第03回 練習船乗船(CTDによる水温,塩分,水中光量子の鉛直分布測定)
第04回 練習船乗船(透明度の測定)
第05回 練習船乗船(水色の測定)
第06回 練習船乗船(バンドン採水器による底層水の採取)
第07回 練習船乗船(気象データの収集)
第08回 練習船乗船(海象データの収集)
第09回 練習船乗船(船舶航行に関する講義)
第10回 練習船乗船(海底泥の採集・ベントス観察)
第11回 データ解析(消散係数の計算)
第12回 データ解析(観測・測定結果のグラフ作成;水温・塩分の地点別変化)
第13回 データ解析(観測・測定結果のグラフ作成;透明度・消散係数の地点別変化)
第14回 データ解析(観測・測定結果のグラフ作成;密度の鉛直分布)
第15回 レポート作成(解析結果の考察)

実習終了後14日までにレポートを提出する

日程、班分け、乗船手続きなどの連絡は「もみじ」掲示板で行います。
水圏環境学実験実習(旧コース学生対象)の読み替え科目です。 
教科書・参考書等 特になし.資料,マニュアルなどを配布.
資料や観測データの配布,レポート提出にはオンライン学習システムを利用します. 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 配付資料
資料や観測データの配布,レポート提出にはオンライン学習システムを利用します. 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
「水圏環境学I」「生物環境学」など海洋環境に関連した講義内容を復習してから実習に参加することが望ましい. 
履修上の注意
受講条件等
水圏環境学実験実習(旧コース学生対象)の読み替え科目です。
乗船者数に制限があるため選択必修以外の学生は受講できない場合があります。
2022年度の実習は以下の2回の日程で行います.受講者はどちらか1回の実習に参加してもらいます.
1)  5/21  (土)、2)  6/25  (土)
班分けなどは4月中旬に決定します。 
成績評価の基準等 レポート(50%程度),観測時の態度(50%程度) 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
気象予報会社で海洋調査の経験のある教員(橋本)が,その経験を活かし海洋調査・データ解析技術などを指導します. 
メッセージ  
その他 連絡はもみじ掲示板で行います.
資料や観測データの配布,レポート提出にはオンライン学習システムを利用します.
水圏環境学実験実習(旧コース学生対象)の読み替え科目です。
 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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