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年度 2022年度 開講部局 工学部
講義コード K8776040 科目区分 専門教育科目
授業科目名 建築ゼミナールIII
授業科目名
(フリガナ)
ケンチクゼミナール 3
英文授業科目名 Seminar in Architecture III
担当教員名 中薗 哲也,田中 貴宏
担当教員名
(フリガナ)
ナカゾノ テツヤ,タナカ タカヒロ
開講キャンパス 東広島 開設期 4年次生   前期   集中
曜日・時限・講義室 (集) 集中
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
演習 
単位 1.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 14 : 建築学
対象学生 建築プログラム 4年次生
授業のキーワード 建築家、デザイン・コンセプト、作品講評、SDG_11、SDG_12 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
第四類専門科目の中で専門細目分野「建築計画学」に属し,基礎的な科目で学習した内容を用いて,専門的な技術に関する知識や理解を深める.
・この授業の前提となる科目:建築ゼミナールⅠⅡ
・この授業と合わせて履修することが望ましい科目:建築設計製図Ⅴ 
到達度評価
の評価項目
建築プログラム
(能力・技能)
・建築専門知識・能力の育成
( (2)建築に関する総合的でより発展的な知識能力・広い範囲にわたるより発展的な知識・能力を計画的に修得し,建築技術者としての基礎を形成する。
・イ)ロ)ハ)のいずれかに関わるより発展的な内容の報告書をとりまとめることが出来る。)
に関する理解
(総合的な力)
・デザイン能力の育成
(・与えられた課題に対し,多くの側面から予想される問題点を指摘し,その解決に向けた方法を提案することが出来る。
・卒業論文において,研究の社会的位置付けを理解し,的確な研究構想を立てることができる。)
に関する理解
・コミュニケーション能力の育成
(1) 国際的コミュニケーション能力
・外国人に対して自己紹介し,意思を伝えることができる。
・工学や建築に関する専門的な文書を,辞書を用いながら読んだり書いたりすることができる。)
に関する理解
(2) 日本語コミュニケーション能力
・聴衆の前で,自分の考えを発表し,質疑応答することが出来る。
・説得力のある発表用資料を作成することが出来る。
・工学や建築(例えば卒業論文)に関する文章を読んで十分に理解し,また研究成果を伝えることのできる文章を書くことが出来る。)
に関する理解
・自己啓発,研鑚能力の育成
(・新しく発生した問題について,それに関連した情報や文献を検索収集できる。)
に関する理解
・計画立案と遂行能力の育成
(・各種課題を計画的に遂行し,期限内にその成果をとりまとめることが出来る。
・実験,演習,卒業論文を通して,協同作業を体験する。)
に関する理解 
授業の目標・概要等 一般の講義、演習の枠内では習得できにくい実践的な設計等について、特定テーマについて学外非常勤講師の個別指導のもとで短期集中的に学習する。
以下の知識と能力を習得することを授業の目標とする。
(1) 与えられた課題に対して短期間に造形的な解答を行う能力の育成。
(2) 解答を図面等により的確に表現し、発表する能力の育成。
(3) 問題の解析、解答の発見に至るまでの過程の計画・遂行能力の育成。

なお,「知識・理解」,「能力・技能」の評価項目は,下記のとおりである。
建築プログラムにおける学習・教育目標のうち、  (Eイ)建築専門知識(建築設計・計画の専門知識能力)、(F)デザイン能力の育成、(G)コミュニケ-ション能力の育成、(I)計画立案と遂行能力の育成、の習得であり、下記の授業の内容・計画等の欄中に、授業内容ごとに、かっこ付きで示す。
 
授業計画 集中講義(2日間)の形式とする。
現代的な建築設計の課題に対して、現役で活動する建築家に課題を提示してもらいその演習および講評を通じて、現在進行形の建築的課題とその空間の創造を学ぶ。

[試験に関して]
課題の作品提出をもって試験に替える
[宿題に関して]
 所定の演習時間までに、問題の解析、設計作品の制作など、事前準備のために約1週間前からの予習時間を必要とする。

受講学生が共同して、各年度の講師を選定し、講師との折衝を通して企画内容、日程等を決定し、運営する。(本科目は2013年度までは建築ゼミナールVであったものを名称変更した。)
( )内の英字は学習・教育目標との関連を示す。
 <参考 従来の標準的なプログラム>
 講師=全国レベルの実務に携わっている建築家
  (近年の実績 2000年度:小嶋一浩氏 2001年度:曽我部昌史氏 2002年度:塚本由晴氏 2003年度:藤本壮介氏 2004年度:手塚由比氏 2005年度:乾久美子氏 2006年度:横溝 真氏 2007年度:永山祐子氏氏 2008年度:平田晃久氏  2009年度:中山英之氏 2010年度:末光陽子氏 2011年度:吉村靖孝氏 2012年度:藤村龍至氏 2013年度:長谷川豪氏 2014年度:猪熊純氏)2016年度(中川えりか氏)
 課題=講師が提示する設計課題に従って設計製図(360分)(Eイ,F,I)
 設計講評=(180分)(Eイ,G)
 講演=「建築作品解説と設計論」(135分)(Eイ)

 
教科書・参考書等 講義形式(建築作品に関する講演、設計製図演習等。ディスカッション・学生の発表。)
教材等は、その年度の講師が、必要に応じて指定ないし準備する。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 映像(ビデオ/PC/その他画像資料) 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
講師の選考に際しては現代の建築界について雑誌、HP等を通してスタディすること。講師から設計課題等のテーマを提示してもらった後は、時間を取って作業をし、準備しておくこと。 
履修上の注意
受講条件等
・受講条件等 応用的な講義であり、三年次までに建築学について専門知識を習得したものを対象とする。
・この科目が役立つ応用科目:建築設計製図Ⅴ、卒業論文・卒業設計
 
成績評価の基準等 課題に対する提出作品等の評価。100点満点で評価し、60点以上を合格とする。 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
建築設計 
メッセージ ・ゼミの運営等、受講学生が積極的、主導的に実施すること。講師との折衝、日程調整、また講師の承認手続き等の公的な事務手続きに時間を要するので、学期開始とともに、早急に講師の選定、折衝、企画内容の決定を行うこと。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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