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年度 2022年度 開講部局 工学部
講義コード K8243040 科目区分 専門教育科目
授業科目名 鉄筋コンクリート構造
授業科目名
(フリガナ)
テツキンコンクリートコウゾウ
英文授業科目名 Reinforced concrete structure
担当教員名 寺本 篤史
担当教員名
(フリガナ)
テラモト アツシ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 火5-6,木3-4:工103
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心、ディスカッション 
単位 2.0 週時間   使用言語 B : 日本語・英語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 14 : 建築学
対象学生 第四類 建築プログラム
授業のキーワード 鉄筋コンクリート構造,抵抗機構,曲げ強度,せん断強度,SDG_11 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
第四類専門科目に属し,建築構造・材料・生産の専門的知識能力を育成する科目である。
この授業の前提となる科目:建築一般構造,建築材料力学,建築構造力学I
この科目が役立つ応用科目:耐震構造,建築構造設計  
到達度評価
の評価項目
建築プログラム
(能力・技能)
・建築専門知識・能力の育成
( (1)総合的で基礎的な知識・能力
ハ)建築構造学関連の基礎的な知識・能力)
に関する理解 
授業の目標・概要等 鉄筋とコンクリートの材料特性および梁,柱の水平,鉛直部材の基本的な力学的特性と設計法に関して計算例,設計例を具体的に解説し、基礎的知識を確実に習得させる。以下の知識と能力を習得することを授業の目標とする。
(1) 鉄筋コンクリート構造における許容応力度設計法の概念を理解できる。
(2) 曲げと軸力を受ける部材断面の曲げモーメントと曲率の関係を計算できる。
(3) 曲げと軸力を受ける部材の終局強度を計算できる。
(4) 曲げ及び軸力受ける部材の曲げ補強を設計できる。
(5) せん断を受ける部材のせん断補強を設計できる。 
授業計画 第1回 コンクリート構造の基礎知識
第2回 材料特性(鉄筋とコンクリートの性質)
第3回 コンクリート構造に要求される性能と設計手順
第4回 曲げモーメントを受ける梁(1) 曲率/平面保持仮定
第5回 曲げモーメントを受ける梁(2) 断面の釣り合い/曲げモーメント
第6回 曲げモーメントを受ける梁(3) ひび割れ強度/曲げモーメント曲率関係
第7回 曲げモーメントを受ける梁(4) 引張鉄筋比/釣合鉄筋比
第8回 曲げモーメントを受ける梁(5) 曲げ終局強度
第9回 中間試験
第10回 曲げモーメントと軸力を受ける柱(1) 断面の釣り合い/ひび割れ強度
第11回 曲げモーメントと軸力を受ける柱(2) 釣合軸力/N-M曲線/曲げ終局強度
第12回 せん断力を受ける梁・柱(1) せん断応力度/主応力度
第13回 せん断力を受ける梁・柱(2) せん断ひび割れ/アーチ機構
第14回 せん断力を受ける梁・柱(3) トラス機構/横補強筋比/せん断強度
第15回 せん断力を受ける梁・柱(4) 付着応力度/せん断終局強度

各回,授業内容に関する小テストを行い,この回答をレポート点として評価する。 
教科書・参考書等 教科書:市之瀬敏勝「鉄筋コンクリート構造」共立出版
参考書:日本建築学会「鉄筋コンクリート構造計算規準・同解説」  
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】  
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
教科書を用いて,各回の授業内容の予習・復習を行うことを推奨する。
各回の授業内容は,おおよそ教科書の以下の範囲である。

第1回 第1章
第2回 第2章
第3回 第3章 
第4回 第4章(4.1) 
第5回 第4章(4.2)
第6回 第4章(4.3)
第7回 第4章(4.4)
第8回 第4章(4.4~4.6)
第10回 第4章(4.7)
第11回 第4章(4.8~4.10)
第12回 第5章(5.1)
第13回 第5章 (5.2)
第14回 第5章 (5.3~5.4)
第15回 第5章 (5.4~5.5)  
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 定期試験(40%程度)とレポート(60%程度)により100点満点で総合評価する。
60点以上を合格とする。  
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 木造や鉄骨造を含むほぼすべての建築物に鉄筋コンクリートは採用されています。
計画系,構造系によらず,建築系の職種を目指すすべての学生に受講をお勧めします。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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