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年度 2022年度 開講部局 工学部
講義コード K7372030 科目区分 専門教育科目
授業科目名 糖鎖・免疫工学
授業科目名
(フリガナ)
トウサ・メンエキコウガク
英文授業科目名 Glycotechnology & Immunotechnology
担当教員名 河本 正次,中ノ 三弥子
担当教員名
(フリガナ)
カワモト セイジ,ナカノ ミヤコ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   4ターム
曜日・時限・講義室 (4T) 水7-8,金3-4:工114
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
対面での授業を予定していますが、オンライン(オンデマンド型)に変更する場合があります。 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 26 : 生物・生命科学
学問分野(分科) 02 : 生物工学
対象学生
授業のキーワード 免疫工学、免疫生化学、糖質化学、糖鎖生物(工)学 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
到達目標(C) 生命科学の基礎知識と応用技術の修得
(C-2) 基礎生物科学
 生体分子の化学的実体,生合成系および免疫化学に関する基礎知識と基本原理を理解することができる。
 
到達度評価
の評価項目
生物工学プログラム
(知識・理解)
・生物工学及び生命科学の基礎および応用知識の修得(到達目標C・講義科目) 
授業の目標・概要等 バイオテクノロジー分野へ積極的に活用するための糖鎖生物学、免疫化学および免疫に関する基礎知識・技術について解説する。

なお,「知識・理解」,「能力・技能」の評価項目は,下記のとおりである。
本科目では講義により、以下の知識と能力を習得することを授業の目標とする。
(1)糖質、糖鎖の役割を理解し、これを応用できる。
(2)生体防御機構、並びに免疫化学的手法を習得し、これを応用できる。 
授業計画 第1回 河本正次 免疫化学 1(免疫のしくみと抗体・ワクチン)
第2回 河本正次 免疫化学 2(抗体の生化学と分子生物学)
第3回 河本正次 免疫工学 1(モノクローナル抗体)
第4回 河本正次 免疫工学 2(抗体の生化学・医薬への応用)
第5回 河本正次 免疫 1(獲得免疫の仕組みと医薬への応用)
第6回 河本正次 免疫 2(自然免疫の仕組みと医薬への応用)
第7回 河本正次 免疫 3(アレルギーについて)
第8回 河本正次 中の三弥子  第1~7回の総復習と理解確認
第9回 中の三弥子 糖質化学 (基礎 (単糖・オリゴ糖・多糖)、機能性糖質)
第10回 中の三弥子 糖鎖生物学 1(基礎)
第11回 中の三弥子 糖鎖生物学 2(N型糖鎖、O型糖鎖、プロテオグリカン)
第12回 中の三弥子 糖鎖生物学 3(糖脂質、GPIアンカータンパク質、レクチン)
第13回 中の三弥子 糖質分析化学 1(分析機器と分析法)
第14回 中の三弥子 糖質分析化学 2 (生体サンプルへの応用)
第15回 中の三弥子 糖質化学・糖鎖生物学・糖質分析化学 (復習)

理解確認試験、期末試験、および講義内容に関連する復習レポート提出を予定している。 
教科書・参考書等 教材:プリントを配布する。
参考書:ヴォート 生化学 東京化学同人
日本免疫学会編 からだをまもる免疫のふしぎ 羊土社
E. Harlow, D. Lane Antibodies A Laboratory Manual CSH
日本免疫学会編 免疫実験法1-13 日本免疫学会
河本宏編 もっとよくわかる!免疫学 羊土社
糖鎖工学編集委員会編 糖鎖工学 産業調査会
谷口直之編 ポストゲノム時代の糖鎖生物学がわかる 羊土社
西村紳一郎他監訳 糖鎖生物学入門 化学同人
コールドスプリングハーバー 糖鎖生物学 丸善出版
山本一夫他監訳 レクチン シュプリンガー 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 講義形式(講義中心; 講義のプリント有)
使用する視聴覚教材の種類(パワーポイント) 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
予習には、事前に配布するプリントに目を通しておく。
復習には、
第1-7回
 ヴォート 生化学 東京化学同人
 日本免疫学会編 からだをまもる免疫のふしぎ 羊土社
 E. Harlow, D. Lane Antibodies A Laboratory Manual CSH
 日本免疫学会編 免疫実験法1-13 日本免疫学会
 河本宏編 もっとよくわかる!免疫学 羊土社
第9-15回
 ヴォート 生化学 東京化学同人
 糖鎖工学編集委員会編 糖鎖工学 産業調査会
 谷口直之編 ポストゲノム時代の糖鎖生物学がわかる 羊土社
 西村紳一郎他監訳 糖鎖生物学入門 化学同人
 コールドスプリングハーバー 糖鎖生物学 丸善出版
 山本一夫他監訳 レクチン シュプリンガー
 
の該当項目を参考にすると理解が深まる。 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 成績評価は、レポート 10%(程度)+ 試験 90%(程度)により100点満点で評価し、60点以上を合格とする。ただし、試験の受験要件を7割以上の出席とする。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ  
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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