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年度 2022年度 開講部局 工学部
講義コード K6426020 科目区分 専門教育科目
授業科目名 電子機器
授業科目名
(フリガナ)
デンシキキ
英文授業科目名 Electronic Appliances
担当教員名 南 憲明
担当教員名
(フリガナ)
ミナミ ノリアキ
開講キャンパス 東広島 開設期 4年次生   前期   2ターム
曜日・時限・講義室 (2T) 水7-10:工103
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心
(状況によっては,対面での講義ではなく、オンラインになる可能性があります。第1回目の講義の際に連絡いたします) 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 11 : 電気システム制御工学
対象学生
授業のキーワード テレビジョン技術、BSデジタル放送、地上デジタル放送、放送システム、放送受信技術
 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
電気システム情報プログラム
(能力・技能)
・電気,システム,情報分野の基礎概念,知識および手法を具体的・専門的な問題に応用する能力 
授業の目標・概要等 2011年7月に日本のテレビジョン放送は衛星、地上とも完全にデジタル化されることとなっている。本講義ではテレビジョン技術のアナログ方式からデジタル方式への変換技術についての理解を深めるために、テレビジョン技術、テレビ信号のデジタル化・デジタル信号圧縮・統合多重化およびBS・地上デジタル放送の伝送技術を一貫して教授する。
この授業で学習する主な内容は次の通り
(1) テレビジョンの基礎技術を理解する能力
(2) 映像・音声信号のデジタル化、圧縮符号化を理解する能力
(3) データ放送、ワンセグサービス等統合デジタル放送(ISDB)の要となる信号多重化を理解する能力
(4) 液晶、PDP等平面ディスプレーの原理を理解する能力
(5) BS・地上デジタル放送方式を理解する能力
(6) 制作から送出、送信受信にいたる放送システム及びネットワーク全般を理解する能力
 
授業計画 第1回 デジタル放送のあらましと技術動向
第2回 テレビジョンの原理
第3回 映像音声信号の符号化とMPEG2
第4回 多重化方式
第5回 デジタル放送の伝送技術(その1)
第6回 デジタル放送の伝送技術(その2)
第7回 デジタル放送の伝送技術(その3)
第8回 送信設備と送信ネットワーク(その1)
第9回 送信設備と送信ネットワーク(その2)
第10回 デジタルテレビ放送サービス(その1 マルチメディアサービス)

第11回 デジタルテレビ放送サービス(その2 運用と設備)

第12回 デジタルテレビ受信機
第13回 ディジタル放送受信の実際(その1)
第14回 ディジタル放送受信の実際(その2 レーダの理論、構造、機能)
第15回 期末試験

期末に試験を実施する。また必要に応じ1~2回のレポート行う事がある。 
教科書・参考書等 [教科書]別途指示します。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料,映像(PC) 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
第1回 デジタル化の意義について復習する。
第2回 テレビジョンの原理・仕組みについて復習する。
第3回 サンプリング理論について予習し、MPEG2について復習する
第4回 デジタル信号の多重化について復習する
第5、6、7回 日本のBS、地上デジタル放送方式について復習する
第8、9回 送信設備、放送波の中継について復習する
第10、11回 デジタル放送によって実現する放送サービスについて復習する。
第12回 放送受信システムについて復習する
第13,14回  
履修上の注意
受講条件等
原則としてすべての授業に出席する事。また各回講義に先立ってテキストによる予習を行う事。回路理論I、II、過渡現象論、電子回路I、II 
成績評価の基準等 授業目標6項目の到達度を期末試験により評価する。また、成績評価(100点満点)は授業目標の到達度により決定し、60点以上を合格とする。 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 第一級陸上無線技術士国家試験基礎科目免除、並びに第一級陸上特殊無線技士及び第三級海上特殊無線技士の資格を無試験で取得するのに必要な科目である。 
その他 状況により、オンラインによる講義となる場合もあります。いずれにしても「もみじ」とうにより、連絡します。 
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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