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年度 2022年度 開講部局 工学部
講義コード K6225020 科目区分 専門教育科目
授業科目名 論理システム設計
授業科目名
(フリガナ)
ロンリシステムセッケイ
英文授業科目名 Logic System Design
担当教員名 黒木 伸一郎
担当教員名
(フリガナ)
クロキ シンイチロウ
開講キャンパス 東広島 開設期 2年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 月3-4,金1-2:工103
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心、板書多用 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 2 : 初級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 12 : 電子工学
対象学生 第2年次
授業のキーワード 自動設計製図(CAD)、電子回路設計、電子製図(電気・電子製図の基礎、論理回路、論理ゲート、論理式、組み合わせ論理回路、順序論理回路) 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
第二類専門科目の中で専門細目分野「集積システム」に属し,基礎的な科目で学習した内容を用いて,専門的な技術に関する知識や理解を深める. 
到達度評価
の評価項目
電子システムプログラム
(能力・技能)
・電子システム分野の基礎となる概念,知識および手法
・電子システム分野の基礎概念,知識および手法を具体的・専門的な問題に応用する能力 
授業の目標・概要等 エレクトロニクス、特にデジタル回路の基礎となる論理回路の講義を行う.
この授業で学習する主な内容は次の通り
(1) 概論: 論理回路と計算機、電子デバイス
(2) 論理関数の基礎
(3) 組み合わせ論理回路
(4) 順序論理回路
(5) フリップフロップとその応用回路
(6) レジスタ回路
(7) 演算回路
(8) 論理装置の設計、自動設計製図(CAD)
 
授業計画 第1回 概論: 論理回路と計算機、電子デバイス
第2回 論理関数の基礎(1): 10進数と2進数
第3回 論理関数の基礎(2): ブール代数
第4回 論理関数の基礎(3): 論理関数の簡単化
第5回 論理関数の基礎(4): カルノー図による簡単化
第6回 組み合わせ論理回路(1): 論理ゲート
第7回 組み合わせ論理回路(2): 論理回路の設計
第8回 順序論理回路(1): 状態遷移表と遷移図
第9回 順序論理回路(2): 順序論理回路の設計
第10回 フリップフロップとその応用回路(1): フリップフロップの基礎
第11回 フリップフロップとその応用回路(2): 応用回路の設計
第12回 レジスタ回路(1): メモリレジスタとシフトレジスタ
第13回 レジスタ回路(2): 計数回路
第14回 演算回路: 2進数の加減算と加算回路
第15回 論理装置の設計、自動設計製図(CAD)

毎回小テストの実施. 期末試験の実施. 
教科書・参考書等 「論理回路の基礎(改訂版)」田丸啓吉著 工学図書株式会社 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 テキスト,配付資料 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
第1回 概論: 論理回路と計算機、電子デバイス
論理回路がどのように使われてきたか、技術・数学・歴史の観点から概観します。特に予習は必要ない。
第2回~第5回 論理関数の基礎
論理回路の基礎を講義します。計算方法の基礎となるため、繰り返し演習問題を解くのを薦める。講義中に小テストという形で演習も重点的に行います。
第6回~第7回 組み合わせ論理回路
AND/OR/NOTゲートを十分理解して、演習問題を解くのを薦める。講義中にも小テストという形で演習も重点的に行います。
第8回~第9回 順序論理回路
状態遷移表と遷移図の理解に努めてください。
第10回~第11回 フリップフロップとその応用回路
フリップフロップの基礎の理解に努めてください。
第12回~第13回 レジスタ回路
レジスタ回路の基礎の理解に努めてください。
第14回 演算回路: 2進数の加減算と加算回路
第13回までの学習内容を縦横に使います。第13回までの講義内容を復習して、講義に臨んでください。
第15回 論理装置の設計、自動設計製図(CAD)
これまでの講義内容の総論になります。第14回までの講義内容を復習して、講義に臨んでください。
 
履修上の注意
受講条件等
 
成績評価の基準等 毎回の小テストと、期末試験で成績評価. 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 論理回路は、エレクトロニクスを活用するための基礎的な知識です. よく勉強して活用してください. 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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