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年度 2022年度 開講部局 工学部
講義コード K5311011 科目区分 専門教育科目
授業科目名 電気・電子工学
授業科目名
(フリガナ)
デンキ・デンシコウガク
英文授業科目名 Electrical and Electronic Engineering
担当教員名 江口 透
担当教員名
(フリガナ)
エグチ トオル
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   前期   1ターム
曜日・時限・講義室 (1T) 火3-4,金3-4:工219
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
原則的に対面授業とするが,場合によってはオンライン授業を併用することもある.
講義中心 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 3 : 中級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 09 : 機械工学
対象学生 第一類の機械システムプログラム,材料加工プログラム,エネルギー変換プログラムの3年生,4年生
授業のキーワード 電気回路,電子回路 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
この科目は第一類の機械システムプログラム,材料加工プログラム,エネルギー変換プログラムの学生を対象とした専門科目である.
この科目に先立つ基礎科目:基礎電磁気学
 
到達度評価
の評価項目
機械システムプログラム
(能力・技能)
・機械システム工学の基礎の確実な習得と応用力の養成

輸送システムプログラム
(知識・理解)
・システム分野
輸送機器及び環境共生に関わるシステム・情報・輸送システム分野の専門知識
(能力・技能)
・システム分野
輸送機器及び環境共生に関わるシステム・情報・輸送システム分野の専門知識を問題解決に応用できる能力


材料加工プログラム
(能力・技能)
・機械システム工学および材料創生・加工の基礎の確実な習得と応用力の養成

エネルギー変換プログラム
(能力・技能)
・機械システム工学の基礎の確実な習得と応用力の養成 
授業の目標・概要等 高機能・高性能な機械システムを開発・設計・運用するには,機械工学のみならず電気工学・電子工学・情報工学など,多くの工学分野の知識が必要となる.この授業では電気・電子回路の基礎を学ぶ.電気回路については,回路網の基本定理および複素表示を用いた交流回路の解析法について講義する.電子回路については,最も基本的な素子であるダイオード・トランジスタおよびオペアンプを用いた回路について講義する.

なお,「知識・理解」,「能力・技能」の評価項目は,下記のとおりである。
以下の項目について理解し,説明できる能力を習得する.
1)回路解析の基礎(B)
2)交流回路(B)
3)ダイオード・トランジスタを用いた回路(B)
4)オペアンプを用いた回路(B) 
授業計画 第1回 ガイダンス/電気回路の基礎
第2回  キルヒホッフの法則,重ね合わせの原理
第3回 等価回路,テブナン・ノートンの定理
第4回 RLC回路の応答
第5回 正弦波交流回路の解析(1)
第6回 正弦波交流回路の解析(2) 
第7回 正弦波交流回路の解析(3)
第8回 中間試験
第9回 電力とインピーダンスマッチング
第10回 電磁誘導を利用した回路
第11回 共振回路,フィルタ回路
第12回 ダイオードを用いた回路
第13回 トランジスタを用いた回路
第14回 オペアンプを用いた回路(1)
第15回 オペアンプを用いた回路(2)
第16回 期末試験

レポートを課す.
中間試験と期末試験を実施する.

Moodle,Bb9,Teamsなどを活用して講義を行う場合があります.
また,講義や試験の実施方法が変更されることもあります. 
教科書・参考書等 教科書は指定しない.
資料を配布する. 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 配付資料 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
毎回実施する小テスト,およびレポートの問題を確実に解けるように復習すること.ただし,定理や法則を単に使えるだけではなく,その相互関係や導出過程を理解した上で応用できるように,配布する講義資料をよく読んで復習すること.予習は不要.  
履修上の注意
受講条件等
原則として,すべての授業に出席し,小テスト・レポート等の全課題を期限までに提出すること.
 
成績評価の基準等 授業の目標の到達度は筆記試験により評価する.成績評価は授業目標の到達度に日頃の学習態度を加えた総合評価により決定する.配点は100点満点のうち,中間試験[40点],期末試験[40点],レポート,毎回の授業で実施する小テスト,および学習態度[20点]とし,合計60点以上を合格とする.
※ただし,次の(1)(2)のいずれかの条件に当てはまる場合は単位は与えない.
(1)講義を5回以上欠席.
(2)中間試験の得点率が30%未満.
なお,遅刻も状況によって欠席と判断する.小テストの出来が著しく悪い場合にも事実上授業に参加していないものとして欠席扱いとすることがある. 
実務経験  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
 
メッセージ 講義時間以外にも,随時A3-342室で質問等に対応します. 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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