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年度 2022年度 開講部局 工学部
講義コード K5208010 科目区分 専門教育科目
授業科目名 内燃機関
授業科目名
(フリガナ)
ナイネンキカン
英文授業科目名 Internal Combustion Engines
担当教員名 鈴木 康浩,山川 正尚
担当教員名
(フリガナ)
スズキ ヤスヒロ,ヤマカワ マサヒサ
開講キャンパス 東広島 開設期 3年次生   後期   3ターム
曜日・時限・講義室 (3T) 火5-6,木5-6:工104
授業の方法 講義 授業の方法
【詳細情報】
 
講義中心、教科書、講義資料、配付資料に沿って説明する。 
単位 2.0 週時間   使用言語 J : 日本語
学習の段階 4 : 上級レベル
学問分野(分野) 25 : 理工学
学問分野(分科) 09 : 機械工学
対象学生 第一類 3年次生
授業のキーワード 内燃機関、ガスサイクル、燃焼反応、エネルギーの伝達 
教職専門科目   教科専門科目  
プログラムの中での
この授業科目の位置づけ
 
到達度評価
の評価項目
機械システムプログラム
(能力・技能)
・機械システム工学の基礎の確実な習得と応用力の養成

材料加工プログラム
(能力・技能)
・機械システム工学および材料創生・加工の基礎の確実な習得と応用力の養成

エネルギー変換プログラム
(能力・技能)
・機械システム工学の基礎の確実な習得と応用力の養成 
授業の目標・概要等 内燃機関は自動車・船舶・航空機・鉄道などの移動交通機械、農業・建設・土木・発電などの産業用機械などの原動機として現代の産業・社会に不可欠なものである。このような内燃機関の発達の歴史、産業・社会との係わり、構造・作動原理、出力性能・燃焼過程・排気特性について説明する。また地球環境と省エネルギーの観点から、低炭素化や高効率化など、近年の内燃機関の革新技術についても講義する。 
授業計画 第1回 内燃機関の種類、歴史、構造          鈴木
第2回 熱と熱力学                  鈴木
第3回 レシプロエンジンの機構と性能の表し方     山川
第4回 ガソリンエンジン               山川
第5回 ディーゼルエンジン              山川
第6回 排気ガスの浄化                山川
第7回 燃料と潤滑                  山川
第8回 ハイブリッドシステム             山川
第9回 ガスタービンエンジンの構造と用途       鈴木
第10回 ガスタービンエンジンの性能          鈴木
第11回 ガスタービンエンジンの高効率化と環境技術   鈴木
第12回 ジェットエンジン               鈴木
第13回 ロケットエンジン               鈴木
第14回 ジェットエンジンやロケットエンジンの革新技術 鈴木
第15回 まとめ                    鈴木

試験範囲を明示した期末試験(5問)とレポート提出を5回予定。 
教科書・参考書等 内燃機関工学入門、齋輝夫、オーム社
(参考書)エンジン工学、村山正ほか、東京電機大学出版局
自分に合った参考書を見つけ、よく読むこと。 
授業で使用する
メディア・機器等
 
【詳細情報】 液晶プロジェクター 
授業で取り入れる
学習手法
 
予習・復習への
アドバイス
教科書、配付資料、板書(ノート)を必ず見直すこと。
特に重要なポイントは授業中に伝えるので、完全な理解を目指すこと。 
履修上の注意
受講条件等
この科目に先立つ基礎科目:熱力学I、熱力学II、燃焼工学
 
成績評価の基準等 レポート(配分50点)と期末試験(配分50点)の総合100点満点で評価し、60点以上で合格とする。 
実務経験 有り  
実務経験の概要と
それに基づく授業内容
企業のエンジン研究開発部門に勤務する客員教員が、その経験を活かして理論と実際の差異についても講義する。 
メッセージ オフィスアワーを設定しているので、質問等がある場合には事前にアポを取った上で来室すること。 
その他   
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。
回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 
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