年度 |
2022年度 |
開講部局 |
歯学部歯学科 |
講義コード |
J1510065 |
科目区分 |
専門教育科目 |
授業科目名 |
臨床実習(義歯補綴学) |
授業科目名 (フリガナ) |
リンショウジッシュウ(ギシホテツガク) |
英文授業科目名 |
Clinical Practice (Denture Prosthodontics I) |
担当教員名 |
津賀 一弘,沖 佳史,岡田 信輔,吉川 峰加,久保 隆靖,阿部 泰彦,大上 博史,竹内 真帆,土井 一矢,森田 晃司,牧原 勇介,保田 啓介 |
担当教員名 (フリガナ) |
ツガ カズヒロ,オキ ヨシフミ,オカダ シンスケ,ヨシカワ ミネカ,クボ タカヤス,アベ ヤスヒコ,オオウエ ヒロシ,タケウチ マホ,ドイ カズヤ,モリタ コウジ,マキハラ ユウスケ,ヤスダ ケイスケ |
開講キャンパス |
霞 |
開設期 |
5年次生 後期 年度 |
曜日・時限・講義室 |
(年) 集中 |
授業の方法 |
実習 |
授業の方法 【詳細情報】 |
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演習中心 |
単位 |
3.0 |
週時間 |
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使用言語 |
J
:
日本語 |
学習の段階 |
4
:
上級レベル
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学問分野(分野) |
27
:
健康科学 |
学問分野(分科) |
02
:
歯学 |
対象学生 |
第5、6学年 |
授業のキーワード |
実務経験 |
教職専門科目 |
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教科専門科目 |
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プログラムの中での この授業科目の位置づけ | |
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到達度評価 の評価項目 | |
授業の目標・概要等 |
歯および周囲組織の欠損により患者様に生じる問題を認識でき、講義や実習で得た知識と技術をもとに、解決方法を立案提示し、それを確実に実施できることを目指す。具体的には、患者様の問題を中心に治療計画を立案し、基本的補綴治療を理解した上で、臨床技術の習得を目指す。 |
授業計画 |
1.予備実習 診療見学,講義,実習を行う。 2.臨床実習 臨床ケース(アシスタントケース,テストケース,ラボケース)。 |
教科書・参考書等 |
義歯補綴学におけるテキストを読むこと。 |
授業で使用する メディア・機器等 |
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【詳細情報】 |
テキスト,配付資料,映像(ビデオ/PC/その他画像資料) |
授業で取り入れる 学習手法 |
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予習・復習への アドバイス |
診療内容の予習・復習をしっかりしておくこと。 |
履修上の注意 受講条件等 |
歯科医師としての自覚を持ち,患者の気持ちにも配慮すること。 予備実習ならびに臨床実習心得の注意事項を読み直し,遵守すること。 義歯補綴学の講義で身につけた問題発見・解決能力,チームワーク能力にさらに磨きをかけること。 |
成績評価の基準等 |
実習態度,臨床ケース,筆記試験を総合的に評価する。臨床実習で最低限修得すべき臨床的知識や手技が備わっていない場合には臨床実習終了とは認めないことがある。割合については未定。 |
実務経験 |
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実務経験の概要と それに基づく授業内容 |
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メッセージ |
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その他 |
補綴歯科治療に精通する教員が,臨床的知識ならびに手技を指導する. |
すべての授業科目において,授業改善アンケートを実施していますので,回答に協力してください。 回答に対しては教員からコメントを入力しており,今後の改善につなげていきます。 |